江戸時代の浮世絵師、歌川広重のふんわり手ぬぐい<東海道五十三次>です。
東海道の53の宿駅を描いた広重の代表作、<東海道五十三次>の手ぬぐい。
日本列島のシルエットを背景に、旅の出発地点である「日本橋」、「庄野 白雨」、そして「京都 三條大橋」がデザインされています。
吸水性に優れた二重ガーゼで、赤ちゃんや敏感肌の方も安心して使える柔らかな手触りです。
ハンカチやタオル等にはもちろん、ラッピングの包み紙やふろしきなど、様々な用途にも使えます。
普段使いに、ちょっとしたプチギフトにもどうぞ。