日本美術の傑作と、ドイツの老舗磁器ブランドが美のコラボレーション。
江戸の天才浮世絵師・葛飾北斎の飾り皿<神奈川沖浪裏>です。
江戸の天才浮世絵師・葛飾北斎の代表作『富嶽三十六景』。
その連作の中でも「三大役物」と呼ばれる傑作のひとつとされる本作をモチーフにしたプレートです。
直径36cmの大皿に、激しくそびえ立つ大波、その彼方に垣間見える富士の姿を全面にデザイン。
金色の波しぶきが富士に降りかかります。
北斎ならではのダイナミックな図を、ドイツの老舗高級磁器メーカー「GOEBEL(ゲーベル)」社が再現。
縁起のいい富士の絵は、お正月やお祝いの席のインテリアとして、またギフトにも最適です。