足元が悪いのに出かけないといけない、そんな憂鬱な雨の日に、せめて好きなアート作品に癒されたい。
そんなあなたにオススメしたい、メトロポリタン美術館とWpc.が贈る、名画傘の世界。
嫌いな雨の日が、ちょっと楽しみになるかもしれない。
世界最大級の美術館、メトロポリタン美術館と、日本のレイングッズブランドWpc.がコラボレーションした「名画アンブレラ」です。
花瓶の花を描いた数々の名画でデザインされたメトロポリタン美術館とWpc.のコラボ傘
傘を開けば、そこにはゴッホ、モネ、ルノワール、ドガなど、誰もが一度は耳にしたことのあるような偉大な画家たちが描いた、美しい花々が咲き誇っています。
まるで美術館の一室に立っているような、そんな贅沢な体験を雨の日でも味わえます。
美術館での鑑賞とはまた一味違った視点から、雨空に広がるアートを楽しむ事が出来ますよ。
今回のコラボレーションでは、画家の巨匠たちが描いた「花瓶に生けられた花」という共通のテーマの作品がメトロポリタン美術館協力の元でセレクトされています。
花瓶に生けられた花は、静物画の定番モチーフでありながら、それぞれの画家の個性や時代の空気感を映し出す、奥深い表現方法の一つ。
例えば、ゴッホの「アイリス」は、彼の鮮やかな色彩と力強い筆致が印象的。
一方、モネの「菊」は、光の変化を繊細に捉えた、穏やかな雰囲気が魅力です。
以下はアート傘に採用された名画のリストです。お好みの絵がありますか?
- ファン・ゴッホ/アイリス
- ファン・ゴッホ/薔薇
- ドガ/花瓶の横に座る女性
- ルノワール/菊の花束
- モネ/菊
Wpc.だから実現した、高品質なアート傘
Wpc.は、『新たな可能性を生み出す』をスローガンに2004年に誕生した日本のレイングッズブランドで、今では国内売上TOP。
機能性とデザイン性を両立させた傘作りで知られており、今回のコラボレーションでも、その高い技術力が発揮されています。
撥水性抜群:雨の日も安心の撥水加工。
おしゃれなデザイン:名画をそのまま傘に落とし込んだデザインは、ファッションアイテムとしても◎
雨の日が待ち遠しくなる、特別な傘
自分へのご褒美に、或いはアート好きの方へのプレゼントにも最適です。
雨の日のお出かけが楽しくなる、まさに「日常を彩る」そんなアイテムです。
ユニークなデザインなので、人との会話のきっかけになることも。
メトロポリタン美術館とWpc.のコラボレーションによる「名画アンブレラ」は、アートとファッションを融合させ、丈夫に作り、デザインにも拘る事で「使い捨てにされないビニール傘」として作られた次世代たのめのサステナブルな傘です。
雨の日も、この傘があれば、美術館でアート鑑賞をしているような気分が味わえます。
ぜひ、あなたもこの傘を手にとって、雨の日を特別な時間にしませんか?