土に還る環境にやさしい素材のリノリウムを使った、機能性の高いスマートデスク<nvovoデスク K100>

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干ばつ、洪水、巨大な台風やハリケーン、自然発火による山火事・・・年々酷くなっていく自然災害のほとんどは気候変動が原因とされています。

今から個人が対策したって意味ないし、手遅れ、なんて声も聞こえますが、むしろ個人の意識の改革くらいしかもう希望が無いとも言われています。

気候変動の原因の多くはエネルギーの使い方。

企業は基本的に個人の需要で成り立っているので個人の意識が変われば企業もその意識に合わせるしかありません。

個人が1人でも意識が変わる事が世界を変える唯一無二の手段なんです。

その第一歩に、「環境に優しいもの」、つまり持続可能(サステナブル)なものを選ぶ、というとても簡単な方法をオススメします。

例えば今日ご紹介する、このnvovoデスク K100は、そんなサステナブル・ニーズに応える、土に還る環境にやさしい素材のリノリウムを使った機能性の高いスマートデスクです。

リノリウムを使った、機能性の高いスマートデスク<nvovoデスク K100>

土に還る環境にやさしい素材のリノリウムを使った、機能性の高いスマートデスク<nvovoデスク K100>

サステナブルな素材として再注目されている天然素材由来のリノリウムを天板に採用した木製スマートデスクです。

高さと奥行きを抑えられていてお部屋に圧迫感を与えない設計となっており、収納も最低限にする事でノイズを減らし、作業や勉強に集中できるデスクとなりました。

天板は角度調整可能で、作業等で腰や肩が凝らないようにも出来ます。

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リノリウムとは

あまり聞き馴染みが無いリノリウムですが、アマニ油や石灰石、木粉、ロジン(松脂)など天然由来から作られる素材で、新しい素材と言うわけではなく、19世紀(1863年)にイギリスで開発された素材です。

当時は主に床材に採用されていて汚れがつきにくく、傷やシミに対する耐性もありましたが、より安価な塩化ビニールの登場で需要が減り、廃れていきました。

しかしながら前述通り気候変動でサステナブルな素材を使う動きが活発になり、リノリウムに再び注目が集まり始めています。

何より、リノリウムは着色も加工も自由に可能な上に、土に埋めれば自然に帰ってくれる生分解性が高い点が評価されています。

また、リノリウムの原料のアマニ油には酸化する過程で抗菌性や抗ウイルス性を発揮することが実証、病院や保育施設で特に積極的に導入され始めています。

新型コロナによるパンデミックで世界の意識は衛生面に傾いている中で今後更に注目される素材と期待されている素材です。
リノリウムを使った、機能性の高いスマートデスク<nvovoデスク K100>


nvovoデスク K100の天板には、そんな天然素材を主原料としたリノリウムを使用しています。

お子様の学習デスクとしても安心して利用できますし、大人になっても使い続けられる汎用的で機能的なスマートデスクなんですよ♪


nvovoデスク K100は、シンプルで飽きのこないデザインが特徴です。

どんなインテリアにも合わせやすく、長く愛用することができるでしょう。

環境にも人にも優しい機能性と、シンプルで洗練されたデザインは、どんな方にも喜んでもらえると思います。
リノリウム仕様のスマートデスク・nvovoデスク K100

nvovoデスク K100は、地球にも人にも優しい、理想のデスクです。

ぜひ、あなたのお部屋にも取り入れてみてはいかがでしょうか?

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