「ただいま」のあと、メガネってどうしてますか?
貴方の目をサポートする生活必需品のメガネをその辺にポイっと置いてたりしませんか?
無いと何も見えないほど悪い方も多いのに、案外置き場所が無かったり、日常過ぎてその辺に置いてしまったりと、割とおざなりになりがち。
ずっと大切にしたい相棒(メガネ)に、最高の休息場所を作ってみませんか?
デスク上でメガネをホールドするRicod製の天然木卓上眼鏡ケース
こちらは、Ricod(リコッド)製の天然木卓上眼鏡ケース。
モンキーポッド材とオーク材の選択に加え、黒檀材の2種2素材で構成したオールウッド製となっています。
ほんの少しだけ傾斜が付けられているのは卓上の奥に置いた眼鏡ケースに手を伸ばしてメガネを入れやすく、出しやすくした設計。
Ricod(リコッド)とは?
Ricod(リコッド)は家具の産地静岡県の静岡市駿河で長年培った木工技術を生かし、より多くの方に木の温かみに触れる機会を作るために立ち上げられました。
「木」という素材の魅力を最大限に引き出すことに情熱を注ぐ、木製雑貨専門のブランドで木工品の枠を超え、木で実現したら面白いアイテムを追求しています。
シンプルながらも洗練されたデザインは、どんなお部屋にも馴染みやすく、温かみを与えてくれます。
天然木無垢材がもつ、優しい手触りとぬくもり
Ricodの卓上眼鏡ケースの魅力は、なんといってもその素材。
メイン素材はモンキーポッド材とオーク材を用意、さらにいずれにもワンポイントに黒檀材を上部入り口に設け、木製品の温かみと、モダンでスタイリッシュな雰囲気を醸し出すナチュラルモダンスタイルをとなっています。
厳選された天然木無垢材を丁寧に削り出し、滑らかな手触りに仕上げています。
眼鏡ケースという決して大きくはないアイテムでありながらも重厚感もあり、特に大人の男性にピッタリかなと思います。
大切なメガネを優しくホールド
この眼鏡ケース、ただ置いておくだけじゃありません。
メガネを優しくホールドしてくれるよう開口部がメガネに合わせたサイズ設計になっているんです。
さらに前述したように少し傾けてデザインしてあり、出し入れ時をスムーズにする事で眼鏡への負担も軽減。
底面コルクで、家具を傷つけない優しさ
「おしゃれは足元から」とはよく言ったもので、この眼鏡ケース、底面にもこだわりが。
底にはコルクが敷かれているのでメガネを少し雑に入れてしまっても傷つける心配がありません。
メガネは人によっては生活上必要不可欠、そうなると体の一部と認識するケースもあるとはいえ、装身具である以上、お風呂や睡眠時、休憩の時など外す機会も少なくありません。
日常的な行動で気を使うのはストレスになるので自然と少しづつ簡略化、悪いい方をすれば雑になってきます。
このように日常使いに合わせて、底に保護材を入れる事でストレスのない毎日を送れるよう配慮したデザインとなっているのです。
デスクに置くだけで、絵になる存在感
Ricodの卓上眼鏡ケースは、実用性だけでなく、インテリアとしても優秀。
デスクに置いておくだけで、空間がワンランクアップします。
おしゃれなカフェに置いてあっても違和感ないと思えるほど洗練されたデザインとなっています。。
分かったこと
Ricodの天然木卓上眼鏡ケースの詳細を見て、いくつか気が付いた点があります。
良い点
メガネを傷つけずに保管できる:安心して置いておける
取り出しやすい:必要な時にサッと取り出せる
フトにも最適:高級感があるので、プレゼントにも喜ばれる
改善してほしい点
もう少し高さがあっても良い:メガネの露出部分がほんの少し多いかも
総じて、満足度はかなり高め。
特に、インテリア性と実用性を両立している点が気に入っています。
まとめ
Ricodの天然木卓上眼鏡ケースは、大切なメガネを優しく保管し、デスクをおしゃれに彩ってくれる優秀なアイテムです。
ぜひ、あなたの愛用品の仲間入りにいかがでしょうか?
以上、Ricod(リコッド)製の天然木卓上眼鏡ケースのご紹介でした。
少しでも参考になれば嬉しいです。