コードを隠せる木製ケーブルボックス。チープなものから高性能なものまでいろいろありますが、個人的には最低限の機能を満たしてれば買いだなぁって思います。
最低限の機能とは簡単に中を操作できる、見た目の完成度、天板の有無です。電源タップを隠すと言う事はこのケーブルボックスからいくつものコードが出るという事。
その中にはデバイスの充電も必ず含まれることでしょう。つまり、ケーブルボックスに天板は必要不可欠です。かならず必要。
そして、「インテリア的に見せても問題ない」という事。隠す側のアイテムなので見た目は重要ですよね。あと、忘れちゃいけないのが操作性です。
なんだかんだで入れ替えが頻繁に行われる可能性は高いので蓋を開けてすぐコンセントの抜き差しが出来る仕様が望ましいです。
こちらは、その最低限の3つの条件をしっかり満たしたケーブルボックスでした。
更に、安価でシリーズ化されているという利点もあります。シリーズ化されていると、デザインの統一性が出せるのでインテリアを邪魔しない、ではないくインテリアの一部として機能してくれます。
他のシリーズは下記ショップページからも確認出来ます。