出しっ放しにする以外に方法がないルーターや電源タップ。コードも絡まるし邪魔だけど下手に隠すと必要な時に管理しにくいので諦めている方も多いのでは。
隠すにはルーターボックスが最適ですが、管理性の低下が否めないものも多く出回っています。
管理性も向上させるタワー型の木製ルーターボックス
そこでこちらの木製ルーターボックス。隠せるだけでなく、管理性も向上させてくれる仕様となっています。
側面と前面の両方から中を確認、操作できる仕様になっているので設置場所に自由が生まれますし、管理性も向上します。
特に全面は扉のように開閉できるので管理性だけでなく掃除がしやすいため衛生面も向上。木製ルーターボックスは電子機器の管理がメインなので安心感がありますね♪
見た目はまったく木製ルーターボックスさを感じさせないデザインでインテリアに馴染んでくれます。天板に小物を置いたりとディスプレイラックとしても使えます。
サイズは幅16cm、奥行42cm、高さ46cmほどで重さは2キロほど。なかなか軽量なのではないでしょうか。
背面からも前面からもタップやルーターの管理が可能で、掃除もしやすく高い管理性を誇る木製ルーターボックス。
ルーターだけでなくモデムや電源コード、タップなどの電子機器は見えているとインテリアの質が下がるので隠せるなら隠したいところですね。
収納性も高いので大抵の電子機器はひとまとめに出来そうですね♪