進化した次世代のお茶の淹れ方。水温調節も可能な木目調デザインの茶こし付き電気ケトル<moku.>

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moku.は進化した次世代のお茶の淹れ方を提案する茶こし付きの電気ケトルです。

急須と電気ケトルが一体型となった、とイメージすると分かりやすいかもしれません。

水温調節機能がある電気ケトルでお茶の淹れ方が変わる・・かも?

水温調節も可能な木目調デザインの茶こし付き電気ケトル<moku.>

進化した次世代のお茶の淹れ方。水温調節も可能な木目調デザインの茶こし付き電気ケトル<moku.>

moku.は茶こし付きの電気ケトルです。

容量500mlと、一般的な電気ケトルに比べて少ない容量ではありますが、機能性とデザイン性で優位性がある印象です。

木目調デザインが取り入れられたこのの茶こし付き電気ケトルは、キッチンやリビングルームなどのインテリアにもマッチし、使い勝手も良いため、お茶好きな方にオススメです。

茶葉を入れることができる茶こしを備えているだけでなく、水温調節も可能、自動停止機能はもちろん、保温機能も備えており、安心して使用することができます。

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moku.は茶こし付きの電気ケトルです。

moku.は進化した次世代のお茶の淹れ方を提案する茶こし付きの電気ケトルです。

お茶を淹れる際に、水温は非常に重要な要素です。

茶葉によって適正温度が異なる為、従来の電気ケトルのように自動停止の条件が沸騰のみですと、適温を作るのが困難になります。

例えばハーブティーや中国茶(青茶)、紅茶、玄米茶やほうじ茶などは100度(沸騰)が適温とされています。

しかし、煎茶などは8~90度、玉露や日本茶(緑茶)では70度が適温となっています。

水温とお茶の関係

水温とお茶がどう味に影響するのか。それは、お湯の温度によって成分の浸透するタイミングが異なるためです。

お茶の味を決める成分は、旨味を決めるアミノ酸、渋味を決めるカテキン、苦味を決めるカフェインの3つです。

アミノ酸は50℃、カテキンやカフェインは80℃くらいからお湯に溶け出します。

沸騰したお湯で淹れてしまうと、渋みと苦みが強く出てしまい、本来のお茶の旨味を感じにくくなります。

これらを考慮した結果、緑茶の適温が70度、となっているというわけです。

moku.は水温調節機能は、70℃、80℃、90℃、95℃、100℃の5段階に設定できます。

moku.は水温調節機能は、70℃、80℃、90℃、95℃、100℃の5段階に設定できます。

これにより、お茶の種類に合わせて適切な水温を設定することができますよ。

また、この電気ケトルは、保温機能も備えています。保温モードは1時間対応可能で、お湯をいつでも温かい状態で保つことができます。

使い勝手も良く、操作も簡単、急須も不要なので、茶葉を入れて淹れるだけでおいしいお茶が簡単に楽しめます。

電気ケトル<moku.>は、手入れが簡単

最後に、この電気ケトル<moku.>は、手入れが簡単な点も忘れてはいけません。

内部はガラス製となっており、手入れがしやすくなっており、急須も不要なので洗い物も減ります。

ご友人やご家族と、もちろんお1人でも。是非、おしゃれなティータイムを楽しんでください。

従来の電気ケトルと同等のお値段で手軽に美味しいお茶を楽しむことができますし、全体的にも機能性とデザイン性が両立した優れた製品と言えそうです。

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