気候変動の影響で日本の夏は暑いだけでなく、命を脅かす危険な季節になり、私たちの生活も小まめに水分を摂るなどのタスクが加わるようになりました。
そんな現代社会、キッチンにある大きな冷蔵庫とは別にリビングや書斎にちょっとした飲み物やスナックを冷やしておける「セカンド冷蔵庫」があったら便利だと思いませんか?
でも、いかにも家電然としたデザインだと、せっかくのインテリアの雰囲気を壊してしまいますよね。
今日ご紹介するのは、そんなあなたの願いを叶えてくれる、とびきりおしゃれな冷蔵庫です。
リビングに映える「見せる」Hanx冷蔵庫!木目調のレトロデザインで、暮らしをもっと豊かに
こちらは、まるでアンティーク家具のようなダークでビンテージ調の木目デザインが魅力のHanx製ワンドア冷蔵庫です。
Hanxは設立2020年の日本の新興電子機器メーカーで、冷蔵庫や照明、映像パーツなどを扱う企業です。
見た目の美しさだけでなく、機能性も抜かりないのでリビングのセカンド冷蔵庫としてはもちろん、パーソナルルームや書斎など、様々な場所で活躍してくれます。
天板が耐熱仕様!電子レンジも置ける多機能性で空間を有効活用
このHanx冷蔵庫は天板が耐熱仕様になっているので、冷蔵庫の上に電子レンジを置くことが可能です。
と思うかもしれませんが、これが一人暮らしのお部屋や、キッチンスペースが限られているご家庭にとっては、まさに救世主。
デッドスペースになりがちな冷蔵庫の上が、有効活用できる収納スペースに早変わりするんです。
コーヒーメーカーや電気ケトルを置いたり、ちょっとした収納スペースとして活用したりと、アイデア次第で使い方は無限大です。
この機能があれば、わざわざ別の場所に電子レンジを置くスペースを確保する必要がなくなり、お部屋全体をすっきりと見せることができます。
リビングに置くセカンド冷蔵庫としても、この多機能性は大きな魅力です。
飲み物を取り出し、その場で温かいおつまみを準備する…なんてこともスムーズにできますよね。
限られた空間を最大限に活かしたい、そんな現代のライフスタイルにぴったりの一台です。
擦れた木のようなビンテージ調デザインで、リビングを彩るインテリアに
家電製品って機能性が高くてもデザインがイマイチだとリビングに置くのをためらってしまいますよね。
Hanx冷蔵庫は前面のドアが擦れた木のようなダークでビンテージ調のモダンなデザインとなっています。
単なる電化製品ではなく、まるで長年使い込まれたアンティーク家具のような味わい深い雰囲気を醸し出しています。
木目調のデザインが、お部屋に温もりと落ち着きを与えてくれるのでリビングのインテリアに自然に溶け込み、むしろ空間を格上げしてくれるでしょう。
インダストリアルテイストやカフェ風インテリア、レトロモダンなお部屋にもしっくりと馴染んでくれます。
特に、ダークトーンの木目は高級感があり大人の落ち着いた空間を演出するのに最適。
来客があった際も、きっとそのおしゃれなデザインに目を奪われることでしょう。
「え、これ冷蔵庫なの!?」なんて、会話のきっかけになるかもしれません。
まさに「見せる」冷蔵庫として、あなたのリビングを彩る存在になってくれるはずです。
122Lのちょうどいい容量!整理しやすく使いやすい設計
セカンド冷蔵庫とはいえ、やはりある程度の収納力は欲しいですよね。
Hanx冷蔵庫は122Lというサブ冷蔵庫としてちょうどいい容量なのでメイン冷蔵庫の補助として、リビングでよく飲む飲み物や、お菓子、お酒などをストックしておくのにぴったりです。
ワンドアタイプなので開閉もスムーズ。
庫内はシンプルながらも一般的な冷蔵庫と同様に整理しやすく使いやすい設計になっています。
可動式の棚や、ドアポケットなど、必要なものがすぐに取り出せますよ。
まとめ
普段使いから、ゲストルーム、書斎、寝室など、様々な場所で活躍してくれそうです。
デザイン性、機能性、そして環境配慮まで、すべてを兼ね備えた、まさに現代のライフスタイルにぴったりの一台。
ぜひ、このHanx製木目調ワンドア冷蔵庫で、あなたのリビングを、もっとおしゃれに、もっと快適な空間に彩ってみませんか?