自然のぬくもり、鏡に映る自分。
無垢材の丸型ウォールミラーで、お部屋を特別な空間にしませんか。
「鏡はただの生活必需品」そんな風に思う方は少なく、むしろ特に気に留めない方の方が多いかもしれません。
実は、鏡は部屋の雰囲気をガラリと変える、インテリアの主役にもなり得るアイテムなんです。
今回ご紹介するのは、天然木の無垢材フレームに採用した、温もりのある丸型の壁掛けミラー<もくふる>です。
天然の無垢材でデザインされた丸型の木製枠壁掛けミラー<もくふる>
天然無垢材を使用した木製フレームの丸型ミラー<もくふる>です。
一見特に変哲の無いミラーのように見えますが、実は既製品にはありそうで無いのです。
似たようなものはありますが、無垢材では無かったり、デザインがチープだったり、そもそも丸型がなかったり…
この<もくふる>はそんな「ありそうなのに何故かない」アイテムを形にしたものになります。
使われているのは、自然の木そのもの。
無垢材ならではの温かみのある質感と、木目が生み出す美しい模様が、お部屋に優しい雰囲気をもたらします。
<もくふる>が、なぜ無垢材に拘るのか。
その理由はいたってシンプルで、無垢材ではない木材は集成材として加工されますが、この過程には接着剤が必要です。
多くの安価な接着剤にはホルムアルデヒドが含まれます。
逆に、天然木の無垢材である事でホルムアルデヒドの危険を大きく抑えられるのです。
また、丸型というのも嬉しいポイント。
このミラー<もくふる>の魅力は、なんといってもその素材と形にあります。
壁にかける、というだけで人の生活上の目線になるため、目に入りやすくなります。
鏡としてそれは機能すべき事でありますが、お家の印象にも大きく影響するので壁掛けのインテリアを選ぶときはある程度慎重になる、というのが一般的。
無垢材の天然木を素材に選ぶ方は、優しい風合いやナチュラルテイストがお好みの方が多いでしょう。
そのような方の好みのインテリアなら、柔らかい印象を与える丸い形状が相性が良い事が多いのです。
<もくふる>のメーカーはそういった点を考慮し、無垢材をフレームにするにはあまり適さない丸型を採用。
角のない丸いフォルムは、どんなお部屋にも馴染みやすく、圧迫感を与えません。
太さやサイズなどバランスを整えてこの形にまで仕上げられました。
鏡は光を反射するため、お部屋を明るくしてくれます。
特に、窓際に置くことで、自然光を取り込み、さらに明るく開放的な空間になります。
また、鏡には視覚的に空間を広げる効果がありますので、窮屈に感じているお部屋におくと開放感が出ますよ。
シンプルなデザインでありながら、存在感があるため、お部屋のアクセントにも。
無垢材の丸型ミラー<もくふる>は、お部屋に温もりと癒しをもたらし、あなたの暮らしを豊かにするツール。
壁掛けの鏡をお探しでしたら、ぜひ検討されてみてください。