本棚や食器収納などに適した天然木パイン材使用の高さ177cmのハイクオリティ木製書棚<Kaiser>

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本棚を超えた存在感! 天然木パイン材の風合いと洗練されたデザインが美しい木製書棚「Kaiser」をご紹介します。

ヴィンテージライクなスタイルながらも、無駄な装飾を排したシンプルなデザインは、どんなインテリアにもマッチします。

天然木パイン材使用の木製書棚<Kaiser>


高さ約177.5cm、幅約60cm、奥行約31.5cmのスリム且つたっぷりサイズで、本はもちろん、食器や雑貨など、さまざまなものを収納できる豊富な収納力が魅力。

棚板は可動式6枚、固定式1枚の計7枚あり、底板を合わせて8段の棚が利用できますのでかなり自由度も高く、収納する物に合わせて高さを変えることができます。

前面には高級感あるガラス扉が付いているので、ホコリから収納物を守ることができ、ガラス扉越しに中の物が見渡せるので、探し物もすぐに取り出せます。

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扉にはインダストリアルな取っ手がついており、ゆっくりと閉まるオートクローズを採用、安心して開け閉めできます。

一番下の引き出しはサブ的な役割ながらもフルスライドレールを採用するなど、細部までこだわった作りとなっています。

60cm幅と言う非常にスリムながらも、180cm近い高さで省スペースに大容量な収納を設置出来ます。

こちらは完成品でのご提供です。

最近はどの家具屋でも組み立て式が一般的になっていますが、組み立てと完成のメリットデメリットはご存知でしょうか?

組み立て式のメリットは安価で送料も安く、大きすぎる家具でも玄関から搬入出来たり、自分で組み立てる楽しみがありますが、「素人でも組み立てられる仕様」となっているので完成品に比べて耐久度は低く、組み立て方が甘いと安全性に問題が生じます。

完成品は組み立て代も含まれているので高価で送料も高く、場合によっては部屋への搬入で更に追加料金が発生する場合もありますが、プロが責任をもって組み立てているのでネジだけでなくタッカー等で補強したりと耐久度が高く組み立て式に比べて安全性もある程度保証されます。

組み立て式の方が一般化しつつありますが、いずれもメリットデメリットがあるので目的に合ったものを選ぶと良さそうです。

天然木パイン材を使用しているので、温かみのある質感と美しい木目を楽しめます。

どんなスタイルのお部屋とも相性よくマッチし、雰囲気をぐっとおしゃれに演出してくれますよ。

Kaiser 木製書棚は、天然木パイン材の風合いが美しい、ハイクオリティな書棚です。

豊富な収納力と使い勝手の良さ、そして洗練されたデザインで、お部屋をワンランクアップさせてくれます。

ぜひ検討してみてください。

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