飾らないミニマルな天然木の支柱とシェードが温もりと優しさを灯す、国産テーブルランプ「tipo ティーポ」をご紹介します。
光が灯るため、自然と目が行くというのもあり、部屋の雰囲気をガラッと変えてくれる「照明」。
その中でも、温かみのある木製のテーブルランプは、どんなインテリアにも馴染みやすく、空間を優しく照らしてくれます。
国産木製テーブルランプ＜tipo ティーポ＞
今回紹介するのは、そんな木製テーブルランプの中でも、特にオススメしたい「tipo ティーポ」。
国産にこだわった丁寧な作りと、シンプルながらも洗練されたデザインが魅力です。
tipo ティーポは、日本の職人の手によって丁寧に作られていますので細部まで作りがしっかりとしており、長く愛用できる逸品ですよ。
「tipo ティーポ」は木工家具の産地である飛騨高山で50年以上も木製照明を作り続けている老舗メーカーの「モアレ（MOARE）」によるブランドです。
MOAREはフィンランドのデザインチームと、大手照明メーカーに勤めていた照明デザイナーの渋谷達也氏を専属デザイナーに契約しており、「tipo ティーポ」は渋谷達也氏によってデザインされました。
渋谷達也氏は照明のデザインと平行して工芸技法や日本の森林資源活用研究の活動も行っている、いわば木製照明のスペシャリスト。
そんな渋谷達也氏と、経験豊富な「モアレ（MOARE）」が組んで作られたのが「tipo ティーポ」、という訳です。
支柱とシェードも全て木製で作られた、ありそうで無かったスタイル。
木の温もりを感じられるデザインで、木目も美しく、部屋に置くだけで自然と癒されます。
tipo ティーポの優しい光は、特に読書やリラックスタイムにぴったり。
心を落ち着かせ、穏やかな時間を過ごすことができます。
シンプルなデザインなので、どんなインテリアにも合わせやすいのが特徴です。
北欧風、ナチュラル、モダンなど、どんなテイストの部屋にも馴染むでしょう。
tipo ティーポは、自分用はもちろん、大切な方へのプレゼントにもオススメ。
ユニークで印象的なデザインなので、誕生日や記念日、新築祝いなど、どんなシーンにも喜んでもらえるのではないでしょうか。
