コードハブケース、皆さんは使っていますか?
スマホやIoT製品など電子機器が身近にあるのが当たり前の時代になりましたが、そうなると必然的に充電する機会も増えます。
今の時代、コードの管理はもはや必須となっていると言っても過言ではないでしょう。
チーク天然木を使った木製コードハブケース
こちらは人気の木材のチーク天然木を使った木製コードハブケース/コンセントボックスです。
最近ではコードの断線や紛失の機会も合わせて増えた実感のある方も少なくないのではないでしょうか。
コード類はボックス等で1か所にステーション的にまとめると無駄が減りますし、コンセントに埃が貯まるって火事になる(トラッキング現象)のも防げて便利です。
ケースから個別にコードを出せて天板に置いておけるので管理も楽ですよ。
従来のコードケースに比べて少し幅も広いので置きやすそうです。
幅広いのはタップを管理しやすい、アダプターなどのサイズの大きなものも入れられるという点もありますが、スマホ等を天板に置きやすい側面も考慮したデザインなのでしょう。
天然木チークを素材としているので自然で美しい木目で、同じデザインが存在しない一点ものにもなっています。
蓋はしっかり閉じられていてホコリも中に入りにくいのでトラッキング現象(ホコリがコンセント穴に溜まり、出火する現象)も起きにくくなっています。
とはいえ、100%起きない保証もありませんので、定期的に内部を掃除するようになさってください。