東京荒川区のアトリエで生まれた、木の温もりと洗練されたデザインが融合した APROZ製のウッドペンダントライトをご紹介します。
空間を優しく照らす、ダイヤモンドをモチーフに木製フレームのみで構成されたミニマルなデザインのウッドペンダントライト。
木の温もりと洗練されたデザインがあなたの空間を優しく照らしてくれます。
ダイヤモンドがモチーフのミニマルなAPROZ製ウッドペンダントライト
ウォールナットまたはクリ材で出来た木製フレームは細くシンプルな構造となっており、どんなインテリアにも自然と馴染みます。
北欧風、ナチュラル、モダン、或いはダイヤモンドの形状によってガーリーなスタイルなど、様々なテイストのお部屋に合わせることができますよ。
フレームの隙間から漏れる光と影が、奥行きのある空間を演出します。
リビングはもちろん、ダイニングや寝室などリラックス空間にも集中したい空間にもおすすめです。
APROZとは
APROZは東京荒川区の、都電を見下ろせる小さな自社工場で昭和初期からモノ作りをしてきた技術を生かして特殊なデザインの照明を開発する照明デザインメーカーです。
「デザインと製造を分断しないこと」をモットーにプランニング、デザイン、生産、検査、品質管理、出荷作業までを全て自社で手掛ける拘りはまさに下町ならではの良い意味での頑固さがあります。
コスト重視の既製品・海外製品が主流の現代社会で、安く買い、短期で廃棄されるよりも、高額でも長く使う事で逆に安価で、サステナブルな社会にも適合できる製品開発を行っています。
そんなAPROZの作ったこちらのダイヤモンドフレームペンダントライトは、画像で見るとあまり大きく見えませんが、幅36cmと大きめのサイズとなっており、お部屋に吊るしてるだけでも存在感があります。
日本の職人が無垢材を丁寧に組み立てているので、電気をつけていない昼間でも自然な風合いがオブジェのように空間のアクセントになってくれますよ。
付属された電球は本ペンダントライトのデザインと相性の良いクリア球が採用されていますが、写真のように電球の種類を変えることで、表情を変えてくれるのは、フレームのみで構成されたミニマルなスタイルが故と言えるでしょう。
例えば暖色系の電球を使用すれば温かみのある空間を演出できますし、寒色系の電球を使用すればすっきりとした空間を演出できます。
フレームのみなので、ちょっとしたDIYで自分だけのオリジナルライトを作ることもできます。
例えばツタ状のフェイクグリーンなどを絡めたり、軽量なオーナメントを吊り下げたり。
APROZ製のウッドペンダントライトは、大切な方へのプレゼントにも最適です。
木の温もりと洗練されたデザインが融合した、おすすめのアイテム。
シンプルな構造なので、どんなインテリアにも馴染み、光と影が生み出す奥行きのある空間を演出してくれるでしょう。
木の温もりと洗練されたデザインを、あなたの空間に取り入れてみてください。