あまり場所の取れない日本のキッチン事情を考慮し、幅60cmのスリムな設計でデザインされた木製食器棚をご紹介します。
扉のガラスに少しレトロ感あるクロスペンガラスが印象的な食器棚で、食器やグラスを美しく飾ることができます。
パイン木製素材は温かみがあり、インテリアに自然な雰囲気を与えてくれますよ。
コンパクトなサイズながら、収納力も充実しており、食器やキッチン用品を整理整頓するのに重宝しそう。
クロスペンガラス採用のレトロでスリムな木製食器棚
幅60cmほどのスリムで大容量なレトロ感ある木製食器棚です。
方眼紙のようなデザインのクロスペンガラスを採用したガラス扉の棚は可動可能で5段用意されており、平皿やマグカップ、魚皿など普段使いする食器をしまうのに十分な収納力があります。
さらに下段には2つの小さな引き出し、中くらいの引き出し2つに最下部に大き目な引き出しが1つ用意。
ラップやアルミホイル、フリーザパックなどのキッチンツールのストックやカトラリー、大きなお皿、鍋やボウルなど嵩張るアイテムをまとめて管理できます。
スリムなぶん、一般的な食器棚よりも少しだけ背が高くなっており、その点で収納力がカバーされている印象ですね。
木製食器棚は、キッチンやダイニングルームに温かみと自然な雰囲気をもたらす人気のある家具です。
その中でも、こちらの幅60cmでスリムな設計の食器棚は、限られたスペースを最大限に活用するための最適な選択肢と言えます。
クロスペンガラスを扉のガラスに採用しており、少しレトロ感を演出できたりとデザイン的にも申し分ありません。
木製の家具は、その温かみと質感が人気であり、家庭の中に自然な要素を取り入れることができます。
パイン材が採用されており、耐久性も強く、長く使うことができる点も魅力ですね。
クロスペンガラスは光を通しやすいため、食器棚の中が明るく照らされ、より美しいディスプレイも可能です。
よくある擦りガラスと違い、食器やグラスを保護しながらも、中のアイテムを見せることができるため、食器棚の中が一目でわかります。
限られたスペースを有効活用しながら、食器やグラスを美しくディスプレイすることができるのでどのご家庭でも重宝するのではないでしょうか。
木製の素材とクロスペンガラスの組み合わせは、自然な雰囲気と少しのレトロ感をもたらし、部屋全体の雰囲気を引き立ててくれます。
インテリアにこだわりを持つ方におすすめのアイテムです。