かける想いをカタチに。加工の難しいリンゴの木を使ったソープディスペンサーケース

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りんごの名産地、弘前のりんごの木を使ったディスペンサーケースです
リンゴの木は加工が難しいそうで、基本的には薪以外は捨てられてしまうそうです
それはやはりもったいないな、という事でなんとか加工し、廃棄数を減らしたい想いがあるそう

質感はとてもよく肌に馴染んでくれるそうですよ♪

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