絵画を飾る額縁のような、心地よい温もりを届ける次世代の未来的なパネルヒーターをご存じでしょうか。
冬になると、お部屋を暖める必要がありますが、手段は人や環境で異なります。
もちろん、ヒーターを使う人も多いでしょう。
でも、乾燥が気になるし、音がうるさいし、燃料代もかかるし……と、ヒーター選びに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、SONOBI製のパネルヒーター「ダブルグラスヒーター」です。
空間を絵画として写し出す額縁のような美しいデザインのSONOBI製パネルヒーター<ダブルグラスヒーター>
ダブルグラスヒーターは、ガラスでできた放熱ガラスパネルが遠赤外線を放射することで、お部屋を暖めます。
遠赤外線は、空気を直接暖めるのではなく、人や物に熱を伝えて暖めるため、乾燥しにくく、静音です。
肝心のエネルギーコストですが、弱で1時間につき230W、中で440W、強で550Wほどとなっています。
一般的なパネルヒーターの消費電力は1,000W~1,200Wが平均なのでかなり少なく済みます。
「消費電力(W)」÷1,000×「1日の使用時間(時間)」×「1kWhあたりの電力量料金(円/kWh)」
電力量料金は電気会社によって異なりますので計算式に当てはめればある程度の電気代を見積もれるでしょう。
SONOBI(ソノビ)のダブルグラスヒーターは、ガラスの高蓄熱性により、一度暖まれば冷えにくいという特徴があります。
そのため、長時間暖かさを保ち、効率的に暖房することができます。
先ほど書いたので重複しますが、このダブルグラスヒーターは、最大550Wのパワーで、6~8畳のお部屋に対応しています。
広いお部屋でも、ムラなく暖めることができます。
そして、SONOBI(ソノビ)のダブルグラスヒーターの最大の特徴は、そのおしゃれで機能的なデザインです。
ガラスでできた枠が額縁のように見える、シンプルで洗練されたデザインは、どんなインテリアにも馴染みます。
そして表だけでなく裏側も暖かくなるので全方位に機能します。
これは性能等には関係ありませんが、SONOBI(ソノビ)は長く続いた中国や発展途上国等で安価に製造する時代には終わりが来ていると考えています。
地政学的、ひいては政治的リスクも抱える日本で他国のサプライチェーンに依存していると、いざというときに製造できない、修理できない、技術が流出するといったリスクも生じます。
そのため、SONOBI(ソノビ)は日本製造に舵を切っています。
価格は上昇しますが、上記のリスクがなくなるため、安心して長く使えるというメリットもあります。
SONOBI(ソノビ)のダブルグラスヒーターは、機能性とデザイン性を兼ね備えた、使い勝手の良いパネルヒーターです。
ぜひ、おしゃれな暖房器具をお探しの方は、ダブルグラスヒーターを検討してみてはいかがでしょうか。