もはや生活必需品の、広範囲の花粉や埃を吸い込み綺麗な空気に変えるアイリスオーヤマ製の空気清浄機 28畳タイプ

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花粉症が社会問題になっている日本では多くの方がアレルギー性鼻炎に苛まされており、花粉や埃の対策が可能な空気清浄機に高い需要があります。

加えて、新型コロナ(Covit-19)による世界的パンデミックによって空気清浄機は生活必需品とも言えるようになりました。

少し前まではさほど見かけませんでしたが、今では自宅だけでなくオフィス、美容院、病院や歯科医院、ホテル、映画館にイベント会場など、室内施設では当たり前のように空気清浄機を見かけるようになりました。

アイリスオーヤマ製の空気清浄機 28畳タイプ

アイリスオーヤマ製の空気清浄機 28畳タイプ
そんなアレルギー性鼻炎大国、日本の企業であるアイリスオーヤマが開発した空気清浄機です。

なんと28畳という広範囲に対応しており、円筒型で360度から花粉や埃を吸い込み、クリーンな空気に変えてくれます。

こんなに部屋は広くない、と思う事はありません。28畳対応の空気清浄機を、それ以下の部屋で使うと、より早くより綺麗な空気にする事が出来るので損や無駄はありません。

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広範囲の花粉や埃を吸い込み綺麗な空気に変えるアイリスオーヤマ製の空気清浄機

もはや生活必需品のアイリスオーヤマ製の空気清浄機 28畳タイプ

こちらのアイリスオーヤマの空気清浄機、IAP-A85-Wは空気のクリーン度を可視化する事が可能で、パッと見で分かるようになっています。

操作パネルに「きれいランプ」が備わっていて、空気がきれいなら青、少し汚れているなら緑、かなり汚れているなら赤、という感じでお部屋の状態が可視化されています。

静音でチャイルドロック付き、ペットの毛や花粉、埃、PM2.5などの粒子はもちろん、0.3μmなどの細かい粒子も99.7%除去します。

空気清浄機は基本的に点けっぱなしにすると思いますが、気になるのは電気代やフィルター交換などのランニングコストですね。

まず電気代ですが、こちらのIAP-A85-Wは最大出力で32Wの消費電力です。これを24時間1か月続けた場合、1kWhあたり30円で計算すると月714円ほどです。

これは「東京電力で従量電灯Bプランを契約、月300kWh以上使うと単価が最大の30円になる」という計算で行った金額なので、最大限に電気を使った場合のIAP-A85-Wにかかる金額を算出しました。

逆に言えばIAP-A85-Wは月714円以上はかかり様がない、という事です。最大出力にする機会も多くはありませんし、それを24時間30日続ける事はまずないでしょうし、単価30円も月300kWh以上使った場合を想定していて、一般家庭なら120kWhは超えても300kWh超えはあまり無いでしょうから26円単価で計算した方が妥当かもしれません。

そしてフィルターですが、1年半は持つそうです。別売りでこちらで購入可能、12000円ほどとなっています。1年半を540日とすると1日のフィルターのコストは22円ほどとなります。月に600円ほどですね。

このランニングコストが高いかどうかで購入を検討すると良いでしょう。参考になれば幸いです♪

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