石畳でさえ静か。特許取得の超静音なタイヤで早朝でも深夜でも気にならない±0製のミニマルなキャリーバッグ

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ヨーロッパの旧市街などで見られるようなガタガタな石畳でさえ静かに転がせるとウワサの±0製のミニマルなキャリーバッグ/旅行バッグです。

±0といえば掃除機や加湿器、オーディオプレーヤーやトースターなど生活家電が目立ちますが、こういったキャリーバッグなども開発しているのです。

特許取得の超静音なタイヤが付いミニマルなた±0製キャリーバッグ

特許取得の超静音なタイヤが付いミニマルなた±0製キャリーバッグ
±0製のミニマルなキャリーバッグですが、従来のキャリーバッグは移動は楽でもゴロゴロと音が大きく、さらに旅先によっては早朝や深夜の出発になるため、音が気になりがちでした。

かくいう著者も音が気になるのでバックパック型のキャリーバッグにしたり、著者のパートナーも肩に掛けられる布タイプのキャリーバッグを選択しました。

二人とも早朝出発の旅先が多いので転がす機会は空港くらいです。ですが、こちらの±0製キャリーバッグはタイヤ部分に特許取得の静音タイヤを採用。

欧州などで見かける石畳でさえも静かに移動できるのだそうです。

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タイヤ構造に特許を取ったプラスマイナスゼロ製の超静音キャリーバッグ

静音の秘密はタイヤの構造。内輪と外輪がそれぞれ回る事で走行音を大幅に軽減し、二重構造のゴムを用いて路上での振動を出来る限り吸収し、吸音と同時にスムーズな走行を実現しました。

更に、ベアリングには小径・ミニチュアサイズのボールベアリングでシェア世界首位で世界的評価の高いミネベアミツミ社製を採用しました。

更に更に。キャリーバッグで最も負担の大きいタイヤは壊れる可能性も当然高くなるため、±0のキャリーバッグのタイヤは交換可能になっており、更に2年保証も付いています。

勿論、一般的なキャリーバッグの基本的機能も備わっており、アメリカ入国に必須のTSAロックは標準装備、3段階調整可能なキャリーバー、持ち運びに使うハンドルは上部と側面に付けられているので縦でも横でも持つ事が出来ます。

サイズはS(2~4泊)、M(4~6泊)、L(8~10泊)が用意されています。本体もドイツ製の丈夫で軽量なポリカーボネイトを採用するなど、妥協しない作りとなっています。

お値段もこの性能ならリーズナブルかなと思います♪

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