コーヒーに関する様々なプロフェッショナル達が開発したbrewista製のグースネック電子ケトル(キャンディーパープル版)

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プロが認めたデザインと機能であなたに、より美味しいコーヒーを提供するbrewista製グースネック電子ケトルのご紹介。

brewista製のグースネック電子ケトルはコーヒーに関する様々なプロフェッショナル達が開発、コーヒー抽出に最適な注ぎ心地を実現した究極のケトルです。

まだ新生ブランドではありますが、すでに競技などでも起用され、結果を出している実力派。

その実態を見ていきましょう。

brewista製のグースネック電子ケトル(キャンディーパープル版)

洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた、brewista製グースネック電子ケトルは、キッチンインテリアとしても映えるアイテム。

キャンディーパープルという鮮やかなカラーは、キッチンを明るく華やかに彩ります。

もちろん、見た目以上に拘っているのが、その機能と性能です。

人間工学に基づいたデザイン、ボタン1つで加熱と保温、40~100度まで1度単位で調整できる温度調節、抽出用カウントタイマー内蔵、そして名前にもなっているグースネックでお湯量やスピード調整できる、などなどその見た目も含めて全てが使い手のために機能するよう設計されています

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brewistaとは


brewistaとは、2014年にアメリカで立ち上げられた、まだ若い新興コーヒーウェアメーカーです。

ケトルを始め、スケールやサーバー、ドリッパー、グラインダーなどを生産しています。

Brewista
世界中のバリスタから支持を集めるBrewista。

まだ若い企業ながらも設立当初から「最高の一杯を抽出するためのツール」を作るためエンジニア、ロースター、バリスタの協力を得て開発されています。

その結果、たったの10年足らずで多くのバリスタから支持され、コーヒーショップの、ひいては競技会などでの良きバディとして選ばれています。

ちなみに、2018年のWorld Brewers Cupで優勝したEmi Fukahoriさん(スイス代表として出場)もbrewistaをバディにして優勝を手にしました。


自由自在に湯量やスピード調節できるグースネックスパウトや持ちやすく、より快適な、人間工学に基づいてデザインされたグーステイルハンドル。

さらにはボタンを押すだけの簡単仕様や1℃ごとに設定できる温度調整機能、ビルトインされた抽出用カウントアップタイマー、お手入れ簡単なミニマルインターフェースなどなど、使い手を第一に考えたデザインが高く評価されています。

brewista製グースネック電子ケトル(キャンディーパープル版)は、コーヒー好きのための究極のケトルです。

こだわりのデザイン、温度調節機能、細口ノズル、人間工学に基づいたデザイン、保温機能、自動電源オフ機能など、充実した機能を備えています。

自分用はもちろん、コーヒー好きの方へのプレゼントにもおすすめです。

尚、ケトルには電子とはべつにIH加熱用もありますので、電子ケトルよりも一般ケトルの方が好き、という方はお好みで選んでくださいね。

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