ちょっとしたアイデアが手間を大きく減らし、生産性をあげる。そんな実例がフライパン蓋業界にありました
フライパンの蓋って、買ったフライパンに付いてるものに依存する事が多いと思います。
レミパンとかは蓋を立てられてふたを閉めたまま水を入れたりと、便利な仕様になってますよね
でも、大半は置き場所に困るのが基本。立てられても水が滴って結局拭かないといけなかったりで手間が増えます
こちらは軽量で様々なサイズのフライパンに対応できる汎用的な蓋です
軽いのでフチに引っ掛けられるようになっていますので場所も取りませんし、水滴もフライパンに戻ってくれます
デメリットは中身が見えない事ですが・・実際筆者もガラス製を使っていましたけど結局曇って見えないのであまりガラスのメリットはない気がします