なるほどこの発想はなありませんでした。ありそうでなかったかも。
お家でくつろいでる時でも来客ってありますよね。配達だったりセールスだったり回覧板が回って来たり。
そんな時の普通の流れは、チャイムが鳴る、⇒インターホンで対応⇒玄関へ行って鍵を開ける、だと思います
この最後の肯定で靴やサンダルを履きますよね。地味に面倒です。外に出るわけでもないし
そんな非合理性を解決する、シンプルなプロダクトがコチラ
なるほど、トビイシというわけですね。有りそうでない商品かも
何が驚きかって、こちらを開発したのは日本に住んでいるイギリス人デザイナーなんです
日本に住み始め、煩わしいと思う事を解消できるプロダクトを、日本文化の名前で商品化する。日本にいながら誰も開発に至らなかったものを作るこの発想力
この発想力は見習いたいところですね。