キャンプをする上で基本的にはクーラーボックスは必須アイテムとされるものの中でも上位に入ると思います。
中には釣りや近隣の道の駅、スーパーマーケット等で現地調達する方も少なくありませんが、コストや時短なんかを考えると、やはり食材は持ってくる方が一般的です。
そんなクーラーボックス選びもキャンパーにとっては割と悩みの種。そこまで種類は無いし、どれも一長一短、とはいえ上を見ればキリがないですよね。
もしベーシックなソフトタイプで、見た目も割と重視、リーズナブルま価格帯のクーラーボックスをお探しならHilander製が一番オススメです。
ショルダーベルトが付いているのとハンドルの2Way仕様で内蓋には保冷剤用のポケットが付けられています。
冷気は下から上へ逃げるので内蓋に保冷剤をセットする事でボックス内をくまなく冷却できます。
もちろんソフトクーラーボックスと言えどもアウトドアブランドのHilander製ですから、一般的なソフトクーラーボックスとは厚みが違います。
一般的なソフトクーラーボックスの壁の厚みは平均で6mmと言われていますが、Hilander製は22mmと、およそ4倍。
長時間の保温を実現しています。自社で計測したところ、48時間を達成したそうで、そこらのハードクーラーよりも保温性が高いかもしれません。
ソフトクーラーボックスといえど侮りがたし。ぜひお試しください♪