テント内のマットでお悩みなら、バルブを開ければ自動で膨らむColeman(コールマン)のキャンパーインフレーターマットがオススメ。

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テント泊にマットが必須だと分かるのは何泊かした後かもしれません。ある意味、テント内マットを手に入れる瞬間こそが脱エントリーキャンパーの瞬間なのかもしれません。

さて、テント内マットも各アウトドアメーカーがしのぎを削って開発していますが、どのメーカーが良いのでしょうか?

好みや用途にもよりますが、ベーシックなものならColeman(コールマン)のキャンパーインフレーターマットは結構お薦めです。

コンパクトにまとまりますし、設置時の作業工程が非常に楽なので初めてのマット選びには最適ではないでしょうか。

動画を見て頂くと分かりますが、マットを広げてバルブを開けばあとは自動で空気が入り膨らんでくれますので、バルブを開いたら放置して他の作業をしていれば自然と膨らんで設置完了します。

撤収も空気を抜きながら丸めるだけですが、これは楽とは言えません・・とはいえ値段を考慮したらかなりコスパの良いマットかなぁという印象です。

各マットは連結も出来るので広いテントにも対応できますし、車中泊にも良さそうです。

空気タイプのマットは断熱効果もあるので少し寒い時期のキャンプでも使えますので割と重宝すると思います♪

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