ガチで冬キャンプを楽しむなら防寒具は妥協厳禁!OutdoorResearch(アウトドアリサーチ)で大事な手を凍傷から守るべし

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空前のキャンプブーム到来やYoutuberなどが冬キャンプを楽しんでる様子を配信してるのもあってか、冬キャンプの需要も大きく伸びています。

しかしながら、多くのキャンプ場が冬場は休業するように、基本的にレジャー的なキャンプでは冬キャンプは非常に危険です。例えばソロキャンパーで有名なヒロシさんはDDハンモックを使い、地面から冷気を避ける工夫をしていますよね。冬キャンプは命に関わりますから、夏の数倍も事前準備が必要になります。

暖を取る為、火を絶やさないでいたら難燃性のないテントを使っていたため、ボヤになった、シュラフが夏用としらずに使い、危険な目にあった、手が凍傷を起こした、などなど冬キャンプならではのトラブルの声もよく聞くようになりました。

テントは難燃性のものを、シュラフは冬用に加え、インナーシュラフも用意、シートの上にマットを引くかコット(アウトドアベンチ)を用意する、などなど。勿論、ガチで冬キャンプを楽しむなら防寒具は最低条件、妥協厳禁です。

米特殊部隊隊員も愛用するアメリカのブランド、OutdoorResearch(アウトドアリサーチ)のダウングローブはまさに冬キャンパーのために考案されたアウトドアグローブです。

難燃性は無いので焚火用のグローブにはなりませんが、薪を集めたり極寒地を過ごす際に大事な手を凍傷から守るダウン素材の入った特殊グローブ。

付けたままスマホ操作も可能で、防水加工が施されているので雪下でのキャンプでは必須アイテムです。

冬キャンプは道具の妥協は厳禁!特に命に関わる手は必ず守りましょう👍

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