気候変動によって「異常気象」が日常になりつつある昨今、変化した環境への対応が迫られています。例年続く猛暑もその一つで、外出の際は熱中症対策のためマイボトル等を持ち歩く習慣が必要になりました。
持ち運べるサイズのマイボトル、ウォーターボトルはこうした気候変動に反応した各企業がそれぞれ開発していますのでお好みのマイボトルを持つと良いでしょう。
著者としては軽量でコンパクトながら500mlはいるKINTO製のマイボトルがオススメです。
スッキリ軽量で持ちやすいKINTO製のマイボトル
透明感あるKINTO製のマイボトル。一般的なペットボトルの飲料と同等の500mlがはいり、サッと開けて即水分補給が可能です。
ガラスのような綺麗な透明ですがPCT樹脂で作られており、割れにくく傷もつきにくいため、まるで割れないガラスのように扱えます。
大口なので氷も入りますし、洗いやすく、食洗器にも対応可能で、本体重量はたったの75gと非常に軽量で持ち運びに最適の仕様となっています。
確かな素材と美しくミニマルなデザインはさすがのKINTO製といったところですね。
お値段がリーズナブルなのもKINTOの有難いところ。洗いやすくなっていますが、やはり飲み物は衛生面が気になるので永久に繰り返し使えるわけではないですから、買い替える事も想定したお値段だと嬉しいですね。
カラーはクリア、スモーク、アンバーの3色が用意されています。少し遮光したいならアンバーかスモーク、透明度を重視するならクリアが良さそうでしょうか。
ハンドル付きで持ちやすいですし、カラビナ等にも付けやすそうですね。食洗器もOKとの事で、ある程度の熱にも耐えられますが容器、蓋共に80℃までとなっているので熱湯を入れる等はしない方が良さそうです。
