四角のガラスシェードがレトロでかわいい1灯ペンダントライト<Kostka>

透明
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カフェ風インテリアにぴったりな、レトロかわいいペンダントライト<Kostka>をご紹介します。

お部屋の雰囲気を変えたいなら、照明を変えてみるのはいかがですか?

特に、ペンダントライトは空間の印象を大きく左右する重要なアイテムとしてインテリアデザインでも重視されています。

今回おすすめしたいのは、四角いガラスシェードがレトロでかわいいペンダントライト<Kostka>。

カフェ風インテリアにぴったりな、おしゃれな照明器具ですよ。

レトロでかわいい1灯ペンダントライト<Kostka>

四角のガラスシェードがレトロでかわいい1灯ペンダントライト<Kostka>
<Kostka>の最大の特徴は、昭和レトロな四角いガラスシェード。

レトロな雰囲気を演出するだけでなく、ガラスの加工で光を柔らかく拡散してくれるので、落ち着いた空間を作り出すことができます。

加工法はキャセドラルとストライプの2種を用意されていますのでお好みで選択する事が出来ます。

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レトロでかわいい1灯ペンダントライト<Kostka>

キャセドラルガラスは、「カテドラル」「槌目」などとも呼ばれ、昔から日本でも製造されてきた定番のガラス加工パターンです。

細かい梨地状に槌目が施されており、ランダム感ある光の拡散をするなど飽きの来ない表情を作ってくれます。

ストライプガラスは、「モール」などとも呼ばれ、見ての通り縦ストライプに凸凹加工が施されたガラス加工パターンです。

目隠し効果があるため、多くは外と通じる窓などに用いられましたが、凸凹加工が光の拡散に変化を与えてくれるので照明にもよく用いられます。

レトロ感がありつつもシンプルなデザインで、どんなインテリアにも合わせやすいのでお部屋のスタイルを選ぶことも無く気軽に導入できます。

もちろんLED電球対応なので電気代の心配も少ないと思います。

フレームカラーは、銅や真鍮のようなくすんだ素材ですが、素材名は明記が無いので分かりませんでした。

<Kostka>は、天井に設置するだけで、簡単にカフェ風インテリアを演出できます。

明るめの電球を使えば、明るく開放的な空間を、明るさ控えめの電球を使えば、落ち着いた空間を演出できると思います。

ダイニングテーブルの上や、リビングのソファの上など、空間に合わせて設置してみてはいかがでしょう。

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