皆さんは、どんな風に毎日のコーヒータイムを過ごしていますか?
手軽にインスタントもいいけれど、やっぱり淹れたての、香り高いコーヒーって格別ですよね。
とはいっても、豆を挽いて、お湯を沸かして、ドリップして…と、普段簡単に済ませている人からすると、準備がちょっと面倒に感じる時もあります。
今日ご紹介するのは、そんなあなたのコーヒーライフを、豊かに、手軽にしてくれる、とびきり素敵なアイテムです。
挽きたての贅沢をどこでも!BRUNO×DISNEYのコーヒーメーカーで、あなただけのカフェ時間を
おしゃれなキッチン家電で女子に大人気のBRUNO(ブルーノ)と、世界中に愛されるDISNEY(ディズニー)の主役、ミッキーがコラボレーションしたコーヒーメーカーが登場。
クラシックなアメリカンダイナーを感じさせるレトロカラーに、さりげなく入れられたミッキーがミニマルなワンポイントに。
充電式で持ち運び可能、1台で3役こなすため、これ一つで、どこでも挽きたての本格ドリップコーヒーが楽しめます。
一台三役の優れもの!ミル・ドリッパー・タンブラーが一体に
こちらのBRUNO×DISNEYのコーヒーメーカー、最大の魅力は、なんと言っても一台三役をこなす多機能性にあります。
コーヒーを豆から淹れるために必要な「ミル」「ドリッパー」「真空タンブラー」が、これ一つにすべて収まっているんです。
淹れたてのコーヒーを飲みたい時も複数の器具を用意する必要はありません。
豆を入れて、挽いて、ドリップしたら、そのままタンブラーとして持ち運べる訳です。
自宅で使う場合でも限られたキッチンスペースを有効活用したい方にぴったり。
旅行や出張先でも、いつでも本格的なコーヒーが楽しめるので、コーヒー好きにはたまらないアイテムですね。
一つにまとまっていることで準備も片付けもとってもスムーズ。
忙しい朝でもサッと美味しいコーヒーを淹れることができます。
コーン式ミルで本格派!5段階の挽き目調整で、あなた好みの味に
コーヒーの美味しさを左右する重要な要素の一つが豆の挽き目。
このコーヒーメーカーはコーン式(円錐形状の刃をもつ)電動ミルを内蔵、熱を持ちにくく豆の風味を損なわずに均一に挽けるのが特徴です。
まるで専門店のミルで挽いたかのような本格的なコーヒー豆が手軽に準備できますよ。
また、細挽きから粗挽きまで5段階で挽き目を調節可能なので、エスプレッソのような濃厚なコーヒーを楽しみたい時は細挽きに、フレンチプレスのようなクリアな味わいを求める時は粗挽きに…と、その日の気分や豆の種類に合わせて、あなた好みの挽き目にカスタマイズできます。
挽きたての豆を使うことで、コーヒー本来の豊かな香りと味わいを最大限に引き出すことができるんですね。
ペーパーレスでエコ!ステンレスメッシュフィルターで地球にも優しい
ドリップコーヒーを淹れる際、使い捨てのペーパーフィルターを使うことが多いですが、このコーヒーメーカーはドリッパーに「ステンレスメッシュフィルター」を採用しているのでペーパーレスで使えます。
余計なゴミが出ず、とってもエコで環境に優しいだけでなく、ペーパーフィルターの買い置きをする手間も省けるので経済的でもあります。
ステンレスメッシュフィルターはコーヒー豆の油分をしっかりと抽出してくれるので、より豆本来の豊かなコクと香りを味わうことができると言われています。
サステナブルな暮らしを意識している方にもぴったりのアイテムですね。
USB充電式でどこでも本格ドリップ!ミッキーが彩るクラシックデザイン
このパーソナル電動ミル/コーヒーメーカーはUSB充電式なので、コンセントがない場所でも使用可能。
キッチンはもちろん、リビング、書斎、寝室、さらにはアウトドアシーンでも、いつでもどこでも挽きたての本格ドリップコーヒーが楽しめるんです。
オフィスで午後のコーヒーブレイクを楽しむ時にも、手軽に淹れたての味を堪能できます。
そして、BRUNOとDISNEYのコラボレーションならではのクラシックなアメリカンダイナーを感じさせるカラーがたまらなくおしゃれ。
レトロで落ち着いた色合いが、あなたのコーヒータイムを一層楽しいものにしてくれるでしょう。
もちろん、さりげなく入れられたミッキーがミニマルにワンポイントになっているのも、特にディズニーファンにはたまらない魅力。
主張しすぎないデザインなので、どんなインテリアにもしっくりと馴染んでくれます。
まとめ
まるで、お気に入りのカフェのカウンターに置いてあるような、そんなおしゃれな存在感を放ちます。
機能性とデザイン性を兼ね備えた、まさに「見せる」コーヒーメーカーです。
自分用にはもちろん、コーヒー好きの友人や家族へのプレゼントにも、きっと喜ばれること間違いなし。
BRUNO×DISNEYのパーソナル電動ミル/コーヒーメーカーで、あなたのコーヒーライフを彩ってみませんか?