キングジム社製バッグインバッグ<スタンドオーガナイザー>は、収納力が豊富で自立も可能なバッグインバッグです。
このバッグインバッグには、ペンやスマホ、ノートや小物などを収納するポケットが沢山ついており、取り出して自立させることもできます。
キングジム社とは
キングジム社は名前からイメージが付きにくいですが、明治時代から続く日本企業です。
テプラを開発している会社、と言われればピンと来る方もいるかもしれませんが、基本的に事務製品を主に開発している企業向けのオフィス用品メーカーなんです。
もともと名鑑堂という企業名でしたが、事務用品の王様を目指してキング事務用品をブランド展開していましたが、実際に人気商品となったため、キング事務をキングジムとして社名変更して現在に至ります。
そんなキングジム社製の、PCの使用が当たり前となった現代社会のビジネスパーソン向けのツールとして開発されたのがこちらの自立するバッグインバッグです。
沢山のポケットのついた、自立するキングジム製バッグインバッグ
このバッグインバッグは、ペンやスマホ、ノートや小物など、日常的に使用するアイテムを整理するのに最適化されています。
見た目以上に収納力がたっぷりとあり、内部には裏にも表にも様々なポケットや仕切りが備わっています。
小物を収納してそのままバッグに入れ、作業時にはそのまま出してデスクに自立させれば、作業中に必要なものをすぐに取り出すことができます。
さらに、このバッグインバッグは、デザインも魅力の一つ。
シンプルでスタイリッシュな外観は、どんな場面でも違和感なく使用することができます。
自立するようデザインされているのもあって、しっかりとした作りで耐久性もありそうです。
電子機器に強く依存せざるを得ない現代社会、ことビジネスにおいては特に顕著に現れている事でしょう。
特にデジタル技術を売りにするIT系の企業に勤めるビジネスパーソンなら出先で資料を見せたりプレゼンするのにノートPCやタブレットが必須。
スマホは当然ながら、素早くメール等をキャッチするのにスマートウォッチなども持っている方も少なくありません。
1つのガジェットには必ず充電器も付いてきますし、出先でバッテリー切れなんて、それこそ社会人としてどうなんだと叱責されてしまうかも。
本来効率よくスマートになるはずが、かえって荷物が増えて小物も多くなり、バッグの中を常にガサゴソ、なんてしたくありませんよね。
出来るビジネスパーソンは整理整頓も怠りなく、そのためのサポートアイテムが、このキンギジム社製の自立型バッグインバッグなんです。
スマホや手帳、ペン、充電コード、資料などのドキュメント、アダプター、ポータブル充電器などを収納し、作業時はデスク収納として自立できるこのバッグインバッグ。
現代社会のタスクをスマートにこなすビジネスパーソンの営業周りや出張にぜひ欲しいアイテムですね。