淡い色とクリームホワイトのツートンカラーがオシャレなドイツのKAWECO社製のSTUDENT万年筆

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オシャレで使いやすい万年筆をお探しなら、ドイツのKAWECO社製の万年筆がおすすめ。

特に今日ご紹介するSTUDENT(スチューデント)シリーズは淡い色とクリームホワイトのツートンカラーがとっても可愛いのです。

ショップも保証書付きの正規輸入品を取り扱っているそうなので安心して購入できます♪

オシャレなドイツのKAWECO社製の復刻STUDENT万年筆

淡い色とクリームホワイトのツートンカラーがオシャレなドイツのKAWECO社製のSTUDENT万年筆
KAWECO社製のSTUDENT万年筆シリーズは、その名の通り、学生のためにデザインされました。

KAWECOの発祥の地、ドイツにある大学街・ハイデルベルクにちなんでSTUDENTとなずけられ、愛用されたのです。

こちらはその復刻版で、現代の万年筆ブームで秘かに人気が高まってるとの噂です♪

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オシャレなドイツのKAWECO社製の復刻STUDENT万年筆

KAWECO社は1883年にドイツのハイデルベルグで創業、1972年のミュンヘン・オリンピック開催の際に公式ペンとしても認定された事でも知られていますが、1976年にKawecoは一旦その幕を閉じています。

1994年にドイツ・ニュールンベルグのグットバレット社により復刻、現在にリプロダクト品を提供しています。

KAWECO

本日ご紹介しているSTUDENT(スチューデント)シリーズは5色のカラーを用意し、それぞれに意味が込められています。

ブラウン(20’s Jazz)
経済成長が著しい黄金の時代と呼ばれた1920年代、NYやシカゴで流行し始めたJazzの音楽にちなんで命名。
 
ピンク(30’s Blues)
ブルース音楽が流行した1930年代、当時の音楽スタイルのもつ哀愁を現し、30年代を象徴する色に。
 
ブルー(50’s Rock)
WW2の復興期の1950年代、当時流行したロックと共に人気だった青色をイメージ。
 
グリーン(60’s Swing)
繁栄に続く漂流の1960年代「調和と平和」ソフトで有機的なグリーン色を再現。
 
オレンジ(70’s Soul)
激動と変革の1970年代、当時流行したオレンジ色を再現。


淡い色とクリームホワイトのツートンカラーは、見ているだけで心が落ち着きます。

どんなシーンにもマッチするカラーラインナップで癒されますね。

デジタルスタンダードな昨今ですが、環境問題も避けて通れない時代にもなっています。

こんな時代だからと、今までの使い捨てのボールペンを選択せずにインクだけで事足りる万年筆を選ぶ方が増えて2019年あたりから秘かな万年筆ブームが起こり、現在も継続。

ガラスペンも人気ですが、せっかくなら良いデザインのものを選びたい、という方も多く、STUDENTも注目されている印象です。

ぜひ、あなたの好みのカラーや気になる時代に合わせたシリーズをお求めください。

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