「ちょうどいい」を自分で決められる肘掛けのない座椅子ライクな1人掛けリクライニングソファ

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肘掛けがないからスッと座れるような座椅子ライクなデザインながら脚の付いた1人掛けリクライニングソファのご紹介。

突然ですが、「ちょうどいい」ってどういう事だと思いますか?平均的?それとも無難?

「ちょうどいい」を選べる1人掛けリクライニングソファ


当たり前のことですが、「ちょうどいい」っていう感覚は自分だけのもので他人が決めるものではありません。

でも、既製品は基本的に「これくらいが万人にとってちょうどいいだろう」と想定して設計されます。これも当たり前。

なので当然、自分にとっての「ちょうどいい」を探すことになります。この大前提に一石を投じたのがこちらのリクライニングソファ、Attitudeの1 Seater(1人掛けタイプ)です。

リクライニング機能は背もたれとヘッドレストに備わっているので好みの姿勢でソファを使えるようになっています。

例えば、「ほぼ寝そべりながら映画見たい」なんて時は背もたれを大きく倒してヘッドレストだけ上にあげればOK。

例えば、「ほんの少し腰が痛いから斜めに」なんて時は半分くらい背もたれを倒して、座面が広いからあぐらも掛けますよ。

などなどその時の気分や目的に合わせて「ちょうどいい」ソファに変えられます。

勿論、素材も抜かりなし。中材には高反発ウレタンが採用されており、ゆるやかなカーブで体重を分散して支えるから疲れにくくなっています。

天然木を用いた脚はアンティーク使用で、リクライニングソファにありがちな脚のチープさはまるで感じられません。

生地は耐久性に優れ、高級感のある厚手生地に。

リクライニング可能だから「自分の好きなタイミングで気軽に座れて自分の好きな姿勢でリラックスできる」が可能、というのはソファに求めている大きな要素かもしれません。

もちろん、さっと座れなくていいから肘を預ける肘掛けが欲しい、という方もいるでしょう。こちらのモデルは肘掛けありVer.も用意されているのでそちらを選ぶとよさそうです。

高い評価とレビューの多さも納得でした。座り心地もよく座椅子ライクに気軽に使ええてリラックスできる。そんな「ちょうどいい」ソファなのです♪

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