日本の伝統工芸とモダンデザインが融合する南部鉄器灰皿<十三夜>

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日本が誇る美しい伝統工芸、南部鉄器の灰皿です。
南部鉄器におけるモダンデザインの先駆者、鋳鉄作家・小笠原陸兆氏の工房による一品。
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わずかにカーブしたレスト、小ぶりながらたっぷりとある深さ。
シンプルな形状は、少し欠けた十三夜の月をイメージしています。
主張し過ぎないこのさりげなさが、洗練された美を。
鉄素材特有の味わい深さと重厚感が、伝統を感じさせます。
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