業務用として作られた405リットルもの超大容量なKingsbottle製ガラスドア冷蔵庫

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業務用、という言葉はそのまま見れば一般人には無縁のものですが、近年は小売店を挟まない故の安価化や市場に出回りにくいものを気軽に買える希少性もあって一般向けにも開放する企業が増えていますよね。

もっとも有名な例として神戸物産社の「業務スーパー」やアメリカの「コストコ」が挙げられます。

業務スーパーは名前通り業務向けの食品販売店でしたが、売り上げが伸び悩んだため「一般のお客様大歓迎!!」という看板を掲げたところ大ヒットし、今では「日本のコストコ」と称されるまで成長しました。

よくあるスーパーマーケット等では流通していないユニークな輸入菓子や下処理(カット等)済みの野菜の冷凍を大量に用意するなど、珍しい物を安く買えるとあって一般消費者の心に強く響きました。

そんな業務向けのアイテムとしてインテリアやパーティ好きにオススメしたいのがKingsbottle製ガラスドア冷蔵庫です。

業務用として作られた超大容量なKingsbottle製ガラスドア冷蔵庫

業務用として作られた405リットルもの超大容量なKingsbottle製ガラスドア冷蔵庫

業務用冷蔵庫に求めるのは、大容量、使いやすさ、視認性などですが、それ以外にも「一般的な冷蔵庫にはないデザイン」であすよね。

Kingsbottleのガラスドア冷蔵庫は、これらのニーズを全て満たす、新時代インテリアにおけるデザイン冷蔵庫の新たなスタンダードです。

圧倒的サイズの405リットル容量で、冷凍機能を排除(業務用なので)、ドアをガラス製にする事で中にある物をぱっと見で把握できます。

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Kingsbottle製の冷蔵庫は性能と効率性を求めた、まさに業務向けの仕様ですが、仕事上で便利なら一般家庭でだって便利に違いありません。

中身が見えるのは生活感が丸出しですので一般消費者向けの冷蔵庫は基本的には見えない様にします。
業務用として作られた超大容量なKingsbottle製ガラスドア冷蔵庫
Kingsbottleの冷蔵庫は、飲食店などの店舗で店内に置いて顧客が選べたりスタッフがドアを開ける前から確認出来るような冷蔵庫となっていて、基本的に飲み物専用に作られています。

たとえば第人数のホームパーティーを頻繁に開く方やワイン等のコレクターの方におすすめですが、もちろん野菜など食品を保存するために使っても良いでしょう。

ちなみに、ある程度高額ですが、こちらは購入=アメリカからの輸入となりますので関税や輸送費、自宅までの送料、為替の影響なども含まれている形となります。

印象的な全面ガラスドアは中身が見やすく、取り出しやすくなっています。

業務用超大容量Kingsbottle製ガラスドア冷蔵庫
また、棚板は微調整可能な高さで調節可能で、様々なサイズの食材に対応することができます。

店舗内に設置する事を想定したものなので照明もとってもオシャレ。

ご自宅では間接照明のような役割も果たしてくれそうです。

ガラスドアは清潔で衛生的な印象を与えるだけでなく、庫内の様子が確認しやすいため、食品の管理も容易になります。

レストラン、カフェやバーなど、様々な業務に対応できるKingsbottle製冷蔵庫ですが一般の方でも購入可能となっています。

ただ、輸入である点と、非常に大きなサイズなので搬入できるかなども事前にチェックする必要があります。

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