1500以上のクラウドレシピで、料理をもっと、お手軽に、楽しく。
「TOKIT OmniCook」は21種類の調理器具を代用可能で10の調理モードと1500以上のクラウドレシピを搭載、タッチパネルで操作できる多機能進化系オートクッカーです。
令和の時代の今、オートクッカーは本当の意味で全自動調理器具として進化しています。
その驚くべき機能が家庭用として登場しました。
多機能進化系オートクッカー「TOKIT OmniCook」
TOKIT OmniCookは21種類の調理器具の代用と10の調理モードを組み合わせて1500以上のレシピに対応できる次世代オートクッカーです。
今までのオートクッカーとは一線を画す機能となっており、煮込み、炒め物、蒸し物、揚げ物はもちろん、デザートやドリンクなども対応可能です。
1500のレシピはWifiに接続してクラウドに接続し、クッカーの脇に付属したタッチパネルでレシピを確認可能です。
しかも、10の調理モードの他にオートクリーンモードも搭載、調理後の掃除まで自動で行ってくれるんですよ。
調理機能は組み合わせて使用することもできるので、さらに幅広い料理を楽しむことができます。
用意された調理モードは以下の通り。
01:カットモード
02:煮込みモード
03:蒸すモード
04:こねるモード
05:ミンチモード
06:ジューサーモード
07:砕氷モード
08:グランディングモード
09:アルティメットグランディングモード
10:軽量モード
これらのモードを使い、材料を入れるだけで自動で調理してくれる、というわけです。
TOKIT OmniCookには、1500以上のクラウドレシピが搭載されています。
和食、洋食、中華、エスニックなど、さまざまなジャンルの料理のレシピが揃っています。
また、レシピはタッチパネルで閲覧できるので、ネット等でレシピを探さずとも簡単にレシピを探すことができます。
TOKIT OmniCookは、使い勝手も抜群です。
タッチパネルで簡単に操作できるので、料理初心者でも安心して使用できます。
自動調理機能も搭載されているので、基本的に必要な操作はボタンを押すだけで、簡単に料理をすることができます。
食洗器などにも言える事ですが、このような自動電化製品のメリットは、時短と空いた時間の有効利用が出来るようになる事です。
たとえばオートクッカーなら、今まで調理してた時間に子供の面倒を見れなかったり、危険もありました。
調理を任せればその間にお子様と遊んだり少し休憩したり。
お子様がいなくとも、仕事で疲れて帰ってきた時に材料を入れてボタンを押して調理して貰えばその間にお風呂やシャワーも出来ます。
材料は予め切って冷凍しておけば、解凍してオートクッカーに入れればいいだけです。
時短できるだけでなく、時間を作れる。
これこそが自動型家電の最大のメリットですね。