鳥獣戯画をはじめとする絵画をモチーフにしたブランド「giga」によるブロンズ製3Dフィギュア

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皆さんは、お部屋に飾るインテリアや雑貨アイテム、どんなものを選んでいますか?

旅行先で気に入ったお土産や思い出の写真、アートなオブジェ、お気に入りの推しキャラなど、いずれも好みのアイテムを飾って自分だけのリラックス空間を作るのが一般的ですよね。

今日は日本美術に関心がある方にオススメのユニークなアイテムをご紹介したいと思います。

絵画から飛び出した、小さな美術品。ブロンズ製3Dフィギュアで、和のアートを楽しむ

鳥獣戯画をはじめとする絵画をモチーフにしたブランド「giga」によるブロンズ製3Dフィギュア

こちらは日本の名画をモチーフにしたブランド「giga」による、絵になる鋳物のブロンズ製3Dフィギュアです。

「鳥獣戯画」をはじめ、歌川芳虎の「家内安全ヲ守 十二支之図」や歌川国芳の「鼠よけの猫」、歌川広重の「魚づくし鯉」などなど、一度は見たことのある有名作品が立体化。

その精密な造形は、まるで絵から飛び出してきたかのような驚くほどのクオリティとなっています。

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絵画を、立体で楽しむ感動

「鳥獣戯画」のユーモラスなカエルや、ウサギ。
歌川芳虎が描いた、愛らしい動物たち。
歌川国芳の遊び心あふれる「鼠よけの猫」。
歌川広重の今にも泳ぎ出しそうな鯉。

これらの名画に登場するキャラクターたちが熟練の職人の手によって一つ一つ丁寧に3Dフィギュアとして再現。

どの角度から見ても、まるで絵画の中の彼らが、そのまま現実の世界にやってきたかのよう。

その精密な造形は見ているだけで思わずうっとりしてしまうほど。

このフィギュアは、単なるオブジェではなく日本の伝統と職人の魂が詰まった特別な芸術品なのです。

お部屋のちょっとしたスペースに飾るだけで空間全体を、ぐっとおしゃれに、そして温かい雰囲気に変えてくれます。

時と共に深まる、ブロンズの風合い

素材には鋳物のブロンズを使用。

ブロンズは古くから美術品や工芸品に使われてきた歴史ある素材です。

このフィギュアは鋳物ならではの、ずっしりとした重みと滑らかな質感が特徴。

手に取った瞬間に、その上質さを感じられるはずです。

ブロンズは時間と共に酸化し、風合いが変化していくのが大きな魅力。

まるで、生きているかのように少しずつ表情を変えていきます。

あなたと一緒に時を刻み深みを増していく、そんな特別なフィギュアになります。

まとめ:贈り物にも最適!日本文化好きや、アート好きへの特別なギフト

このブロンズ製3Dフィギュアは自分用としてはもちろん、日本文化が好きな友人やアートに興味があるご家族へのプレゼントにも、きっと喜ばれること間違いなし。

「鳥獣戯画」や浮世絵といった日本の伝統的なアートと精密な造形技術が融合したこのフィギュアは、非常にユニークで珍しい逸品。

作品のモデルはいずれも日本の名だたる芸術家たちの名作品ばかり。

飾っておけば、なんだか誇らしい気分になってくるかもしれません。

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