多くの車メーカー社が存在する車大国、日本では多くの方が車に乗る機会が多いでしょう。
昭和に生まれた方なら分かると思いますが、昔は車の窓は回転式の手動でしたし、パワーステアリングもなくハンドルは重い者でしたし、ドアは鍵穴に鍵を入れて開け閉めしていました。
特に高額である車は日本では資産の1つで、税金もかかりますし所有者名義も国の管轄の元で登録しますが、同時に財産を外に放置している事にもなるので盗難など犯罪に狙われる強い傾向があります。
そのため、車のセキュリティ面は常に開発が続けられており、技術の発展もあってスマートキーが当たり前の時代になりましたね。
そんなスマートキーは車社会に欠かせないアイテムですが、意外にも「キーケース」は当たり前のようにあるのに「スマートキーケース」の存在は驚くほど少なく、基本的に多くはむき出しで管理していると思います。
よく使うから、という点もあるでしょうが、ケースにしまいたい方もいらっしゃると思いますので、今日はそんなスマートキー対応のキーケースをご紹介します。
名画でデザインした小樽スリーレザー製のスマートキー対応レザーケース
今回ご紹介するのは、ゴッホやブリューゲルなど、世界的に有名な画家たちの作品をデザインした、小樽スリーレザー製のスマートキーケースです。
スマートキーだけでなく、ある程度の余裕を持たせてサイズ設計してあるようで他の鍵もまとめて収納できるようになっています。
素材は合皮等ではなく、本格的な牛レザーが採用されており、経年劣化による表情の変化も楽しめます。
用意された名画デザインは以下の通りです。
ゴッホ: オーヴェールの教会
ゴッホ: 夜のカフェ
ゴッホ: アルルの跳ね橋
ゴッホ: 夜のカフェ・テラス
ゴッホ: 星月夜
ゴッホ: ローヌ河の星月夜
ゴッホ: オリーヴの果樹園
ゴッホ: 糸杉のある風景
ゴッホ: 緑の麦畑
ダヴィッド: サンベルナール峠を越えるボナパルト
ブリューゲル: バベルの塔
ブリューゲル: 雪中の狩人
ブリューゲル: ネーデルラントの諺
いずれも世界に名だたる名画ばかりで揃えられています。
絵は裏表で一枚の絵になるようデザインされていますよ。
なぜ、この小樽レザー製のスマートキーケースにこれらの名画のデザインが使われているのでしょうか？
芸術を身近に:普段使いのアイテムに芸術を取り入れることで、生活に潤いをプラスできます。
個性を表現:他の人と差をつけられる個性的なアイテムで自己表現が出来ます。
高品質な素材:上質な革に世界的な絵画を採用することで高級感ある仕上がりに。
小樽スリーレザーは、北海道小樽市で生まれた革製品ブランドです。
耐久性が高く、使うほどに味わいが深まる上質な革を使用して、職人の手でひとつひとつ丁寧に作られた、温もりのある作品です。
名画と革の組み合わせは、まさに芸術と実用性の融合。
このスマートキーケースを手にすれば、あなたの毎日は、名画に彩られた、より豊かなものになるでしょう。
