すみだ北斎美術館の開館を機に製作された北斎絵デザインの大黒屋製江戸職人手作り江戸木箸

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すみだ北斎美術館の開館を機に作られた、大黒屋の江戸職人が手掛けた北斎絵デザインの江戸木箸をご紹介します。

葛飾北斎の名画が箸に彩りを与え、毎日の食卓をより豊かに演出します。

箸には、北斎の代表作である「富嶽三十六景」や「神奈川沖浪裏」などの名画が繊細に施されていますよ。

北斎絵デザインの大黒屋製江戸職人手作り江戸木箸

すみだ北斎美術館の開館を機に製作された北斎絵デザインの大黒屋製江戸職人手作り江戸木箸

江戸の粋と北斎の芸術性が融合した、和美術アートなお箸です。

素材にこだわった江戸木箸となっているので使いやすさや機能性に拘る方にもオススメです。

北斎絵は箸の最上部に入れられていますが、2つの箸を揃えて1つの絵になるようにデザインされていますよ。

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北斎絵デザインの大黒屋製江戸職人手作り江戸木箸
江戸木箸とは厳選された銘木(黒檀、紫檀、鉄木など)を素材として、木そのものの良さを活かしたお箸の事です。

今日ご紹介している北斎箸の江戸木箸を開発している箸専門メーカーの大黒屋が商標登録をしています。

使い易さを求めてつまみ易く、握りやすい機能性と、他に見ない高いデザイン性を追及したお箸で、大黒屋が商標登録しています。
北斎絵デザインの大黒屋製江戸木箸
この作りの箸自体は大正の初期より江戸の職人によって作り始められており、約現在100年の伝統技術となっています。

この北斎箸は鉄木を使用しており、使い込むほどに深みのある味わいが出てきます。

北斎絵は日本美術の象徴で、東京オリンピックでも海外アーティストがアート素材に起用するなど、既に日本を象徴するアイコンとして定着しているので、日本旅行のお土産としても喜ばれると思います。

北斎を愛する方や、個性的な箸を探している方へのプレゼントにもおすすめ。

伝統的な江戸木箸と北斎の名画が融合した、特別な箸はきっと喜んでもらえるでしょう。

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