寝具メーカー「ロマンス小杉」とヴィクトリア&アルバート美術館の提携で作られた「いちご泥棒」モリス柄の洗えるマイクロ合繊肌掛けふとん

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もはやデザインの定番となったモリスの「いちご泥棒」が、こんどはあなたの寝室に。

英国のテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスの代表的なデザイン「いちご泥棒」でデザインされた掛け布団をご紹介します。

寝具メーカーの「ロマンス小杉」と、ご存知「ヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)」の提携によって開発された、洗えるマイクロ合繊肌掛けふとんです。

美しい花柄が、あなたの寝室を華やかに彩ってくれますよ。

ロマンス小杉とV&A美術館の提携で作られた「いちご泥棒」掛けふとん

寝具メーカー「ロマンス小杉」とヴィクトリア&アルバート美術館の提携で作られた「いちご泥棒」モリス柄の洗えるマイクロ合繊肌掛けふとん

超極細繊維のマイクロファイバーを使用したソフトタッチの肌ふとんです。

ベッドにいる時間が長くなりがちな寒い秋冬でも明るい気分になれそうな華やかな春を思わせる美しいモリスの花柄を見て過ごせます。

マイクロファイバー素材を使用しているので、肌触りが滑らかで柔らかく、快適な睡眠をサポートします。

また、丸洗いも可能なので長く衛生的に使う事が出来ます。

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ロマンス小杉とは

ロマンス小杉とV&A美術館の提携で作られた「いちご泥棒」掛けふとん

ロマンス小杉は1947年8昭和22年)に起業した日本の寝具メーカーで、80年近い歴史を誇ります。

昭和中期に羊毛布団やウレタンマットレスなどをいち早く開発するなど順調に事業を拡大し、今に至ります。

V&Aからインスピレーションを得て、今日ご紹介する掛け布団以外にも、布団カバーやボックスシーツ、ピローケース、羽毛布団など様々なモリス柄の寝具をデザインしています。

長い歴史の中で培った寝具開発技術は確かなものがあり、安心して長く使う事が出来ます。

ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)とは

ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)

ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)の入り口。image by Wikipedia


イギリスはロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館は、V&Aの名称で知られている国立博物館です。

名前の通り、1800年代にヴィクトリア女王と夫のアルバート公にて基礎が築かれたもので、1851年のロンドン万国博覧会の為に建築、1852年に産業博物館として開館し、現在に至ります。

国立だけあって所蔵品は非常に多く、中には日本の焼き物や工芸品などもあるので近くに行かれた方はぜひ立ち寄ってみてください。

ロマンス小杉とV&A提携の「いちご泥棒」掛けふとん

そんなV&Aと提携したロマンス小杉が、「洗えるマイクロ合繊肌掛けふとん」のデザインに起用したのは真っ赤ないちごが蔓に絡み合う、モリスの代表的なデザイン「いちご泥棒」。

可愛らしいデザインは、お部屋の雰囲気を明るくしてくれます。

モリス柄の洗えるマイクロ合繊肌掛けふとんは、大切な方へのプレゼントにも最適です。

使いやすさと肌触り、そして美しいデザインを兼ね備えた、長く愛用できるアイテムと言えるでしょう。

モリスの「いちご泥棒」柄がお好きな方、快適な睡眠を求めている方におすすめです。

ぜひチェックしてみてください。

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