タリーズ公式と手ぬぐいブランド「かまわぬ」がコラボした鳥獣戯画デザインのポケット付きトートバッグ

ad

カフェチェーン大手のタリーズと、手ぬぐいブランド大手「かまわぬ」がコラボした、鳥獣戯画デザインのポケット付きトートバッグ。

タリーズと「かまわぬ」のコラボレーションは、日本文化の伝統と現代文化を融合させ、ユニークなアイテムを生み出しました。

鳥獣戯画という日本が誇る絵巻物の柄を、現代的なトートバッグに上手く落とし込んだデザインは、まさに唯一無二。

柄としてではなく、ポイントとして添えられたウサギとカエルがカフェタイムで一息つく様子は悶絶物の可愛さです♪

タリーズと「かまわぬ」がコラボした鳥獣戯画デザインのトートバッグ

タリーズ公式と手ぬぐいブランド「かまわぬ」がコラボした鳥獣戯画デザインのポケット付きトートバッグ

こちらはオンライン及びタリーズ店頭で販売されている、タリーズと「かまわぬ」コラボの鳥獣戯画デザイン新作グッズの1つです。

そして、この若菜色のトートはオンライン限定、早い者勝ちとなっています。

他にもてぬぐいやマグカップ、タンブラーなどが作られていますが、全アイテムのデザインのテーマは「もし昔タリーズがあったら」というもの。

本トートもうさぎとかえるが仲良くカフェタイムを過ごす様子がデザインされていてとっても可愛いです♪

SHOPページへ

タリーズと「かまわぬ」がコラボした鳥獣戯画デザインのトートバッグ
このように、鳥獣戯画のタッチを維持したまま現代風に描かれ商品化されるケースは多くありますが、中には「オリジナルにない絵柄」を好まない方も散見されます。

しかし、そもそも鳥獣戯画は1人で描かれた作品ではなく、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて複数人に渡り、タッチを維持したまま描かれ続けている「作家多数による作品集」なのです。

現在でもその流れが受け継がれている、と考えればむしろ自然なことと言えそうですよね。

描かれているかえるとウサギは、どうやらタリーズのマグで乾杯をするようです。

動物たちの表情や動きは、見ているだけで思わず笑顔になるような遊び心溢れるデザインです。

トートバッグは、お弁当箱とペットボトルががすっぽり入る大きめサイズです。

外側にはポケットも付いているので、ハンカチやティッシュ、ゴミ袋などを入れてピクニックに行くのも楽しそう。

ジッパーなどはありませんが、開け口の両端にボタンが付いており、キュッと開け口を閉める事も出来ます。

外ポケットにはタリーズと「かまわぬ」のコラボを証明するタグも付いていますよ。

日本文化に興味のある方や、個性的なトートバッグを探している方へのプレゼントにもおすすめです。
タリーズと「かまわぬ」コラボ鳥獣戯画トートバッグ

タリーズと「かまわぬ」という、一見意外な組み合わせも、このトートバッグなら違和感なく調和しています。

そのユニークなデザインは、きっと周りの人の目を引くこと間違いなしです♪

こちらは以下のタリーズ公式ショップで購入できますよ。

SHOPページへ