菱川師宣の「見返り美人」に犬の絵を足し、ユニークに仕立てた絵を使ったクッション

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数多くの浮世絵が世界では有名ですが、日本と海外で特に知名度の高い浮世絵といえば「見返り美人」では無いでしょうか。

「見返り美人」は江戸時代前期、「浮世絵」というものを世に確立した立役者の一人、菱川師宣の作品です。

この絵の知名度を特に向上させたのは1948年(昭和23年)11月29日発行の記念切手にプレミアが付き、高額取引された事の影響も強くありました。

こちらはそんな「見返り美人」のパロディ作品で、構図に犬を加え、ユニークなデザインのクッションとして開発されたもの。

「見返り美人」に犬の絵を足したユニークなクッション

菱川師宣の「見返り美人」に犬の絵を足し、ユニークに仕立てた絵を使ったクッション
こちらは世界的に有名な浮世絵の「見返り美人」に犬の絵を足したユニークなクッションです。

現代風に描かれた可愛らしい美人絵に「コタロー」という名の柴犬が加えられており、和装したコタローの散歩中で座り込んで動かないコタローに動くよう促す美人図というコミカルな1枚になっています。

クッションは額縁までデザインされており、ユニークなアートを日常に取り入れる事ができますよ。

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柔らかな素材と快適なサイズ感も特徴で、リラックスした時間を過ごす際に最適です。

菱川師宣の芸術と犬の可愛らしさを楽しむことができる、ユニークなクッションです。

自分用はもちろん、アートとユニークなパロディが好きな方へのギフトにも良いですね♪

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