葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」が、あなたの大切なものを守ってくれる、「浮世絵ぷちぷち」をご存知でしょうか?
「神奈川沖浪裏」といえば、日本人ならもちろん、世界的にも誰もが知る葛飾北斎の代表作で、今やパスポートにも起用されるなど日本の象徴にもなっています。
力強くうねる大波と、それに立ち向かう富士山の姿は、まさに日本の美意識を象徴する作品ですよね。
そんな「神奈川沖浪裏」が、なんと一升瓶サイズの梱包材「浮世絵ぷちぷち」に変身!
一升瓶サイズの梱包材<浮世絵ぷちぷち>
いわゆるプチプチ(正式にはエアセル緩衝材と言います)は、大切な荷物を衝撃から守るのに欠かせない存在。
しかし、ただの半透明のぷちぷちではなんだか味気ない…そう思っていたあなたにぜひ終えに取っていただきたいアイテムです。
この<浮世絵ぷちぷち>なら、「神奈川沖浪裏」の鮮やかな色彩と躍動感あふれるデザインを楽しみながら、荷物をしっかりと梱包することができます。
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サイズは一升瓶用なので、日本酒や焼酎、ワインなどの瓶はもちろん、ちょっとしたギフトや雑貨などを包むのにも最適。
大切なものを守りつつ、日本の美意識を表現したいというあなたに、浮世絵ぷちぷちはぴったりのアイテムです。
尚、<浮世絵プチプチ>は他にも歌麿の「ビードロを吹く女」、北斎の富岳三十六景「駿州江尻(すんしゅうえじり)」のデザインも用意されていますよ。
それぞれ上部に閉じ紐も用意されているのでお酒を入れてキュッと搾り、結ぶだけで贈答品として完成しますのでお手軽な包装法としても良さそうですよね。
浮世絵ぷちぷちを使って、大切なものを守りつつ、日本の美意識を世界へ発信してみませんか?