皆さんは腕時計にどんなものを選んでいますか?
スマホの普及で腕時計をする方は一時減りましたが、iPhone普及率の高い日本ではApple watchも合わせて普及したのもあって、いわゆるスマートウォッチという腕時計が再び注目されはじめました。
一方、アナログの腕時計は今まで以上に装飾品としての価値に重きを置くようになってきています。
今日ご紹介するのは、そのような装飾品として価値の高い浮世絵を高度な技術の蒔絵で再現した高級腕時計です。
時を刻む、日本の美。漆と蒔絵が織りなす伊藤若沖写「鳥獣花木図」デザイン腕時計<浄雅>
こちらは伊藤若沖写「鳥獣花木図」を国産漆の「岩手県 浄法寺漆」を使用した蒔絵でデザインした世界に一つの和アート高級蒔絵メンズ腕時計<浄雅>です。
この腕時計は、匠な蒔絵作家による文字盤が芸術作品となっており、最高の伝統工芸品を身につける感動を与えてくれます。
尚、ムーブメントには日本製高精度自動巻きムーブメント24石8振動、ガラスにはサファイアガラス、バンドにはクロコダイル素材を使用しており、その品質は最上級となっています。
超緻密な職人技が、時を刻む
この腕時計<浄雅>の蒔絵には、漆器の表面に漆で絵や模様を描き、金や銀の粉を蒔いて仕上げる日本の伝統的な工芸技法が用いられている非常に珍しい腕時計です。
中でも特に希少な国産漆の「岩手県 浄法寺漆」を使用。
伊藤若沖の「鳥獣花木図」をモチーフに、再現してると言えるほど緻密に文字盤に蒔絵で描かれています。
この図は若沖の代表作の一つで、動物や植物が生き生きと描かれた幻想的な作品。
正確には「鳥獣花木図屏風」という屏風に描かれた作品で、画面全体を1センチメートル四方のマス目で区切って彩色する「桝目描き」という特殊な技法で描かれています。
鳥獣花木図屏風はアメリカの日本美術コレクターとして知られるエツコ&ジョー・プライス夫妻(プライス財団)が所蔵していましたが、2019年に出光が購入、出光美術館に所蔵されています。
出光美術館は現在閉鎖中ですがデジタルミュージアムを公開しており、インターネット上で閲覧できます。※以下より。3Fに展示されています。
枡目の数は86000個と気の遠くなるような数で、まさに伊藤若冲の才能の高さがうかがえます。
この文字盤には、原作の一部をレイアウトして制作しており、サイズは原作の約1/160という驚くほど小さな面積の中に漆を塗り、金粉・銀粉を重ね、まるでレリーフのように立体的に描き込んでいます。
この超緻密な作業のため、1枚を完成させるためには約2ヶ月もの期間を要します。
一つ一つの工程が非常に精密で熟練の職人の手によって丁寧に作られているんです。
この腕時計は単なる時間を知る道具に留まらず、日本の伝統と職人の魂が詰まった特別な芸術品なのです。
最高の素材と、精巧な技術で芸術を楽しんで
この腕時計<浄雅>は、見た目の美しさだけでなく、機能性にもこだわって作られています。
ムーブメントは、日本製高精度自動巻きムーブメントを採用、24石8振動という滑らかな動きと高い精度を誇ります。
また、ガラスはサファイアガラスを使用しており、非常に硬く傷がつきにくいのが特徴。
そして、バンドは貴重なクロコダイル素材を使用しており、使うほどに手に馴染み味わいが増していきます。
これらの上質な素材と精巧な技術が、この腕時計を、まさに最高の伝統工芸品へと昇華させています。
まとめ:贈り物にも!特別な方への、特別なギフト
この和アート高級蒔絵メンズ腕時計<浄雅>は、自分へのご褒美、或いは大切な方へのプレゼントにもオススメです。
特別な技法と特別な素材で、特別な作品をオマージュした、まさにスペシャルな腕時計。
芸術作品と言っても過言ではない<浄雅>は、誰にとっても特別な一品となるはずです。
この腕時計を身につけるたびに、贈ってくれた人の優しい気持ちと日本の伝統美を思い出してくれる、そんな心に残る贈り物になること間違いなしです。