不気味な妖怪たちがどこか可愛いらしい♪
「百鬼夜行」柄の御朱印帳です。
京都東山の高台寺が所蔵する「百鬼夜行絵巻」をモチーフにしたステーショナリーシリーズ。
長い年月を経た道具などには精霊が宿り、九十九神(つくもがみ)となって真夜中に動き出し、物を粗末に扱う人間をたぶらかす…
そんな言い伝えもある妖怪たちの行進を描いた「百鬼夜行」を絵柄にした御朱印帳。
素朴なタッチで描かれた妖怪たちは、どこかユーモラスで愛嬌がありますね。
ちょっと珍しい絵柄が目を引く、ユニークなデザインの御朱印帳です。