長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」から飛び出した子犬だけにフォーカスした、ワンコ好きには悶絶物に可愛いスマホケースをご紹介します。
江戸時代の絵師・長沢芦雪の代表作である「白象黒牛図屏風」。
名前の通り、象と黒牛が左右にダイナミックに描かれた屏風ですが、なぜか巨大な牛に子犬が寄り添っており、そのギャップが日本美術ファンに留まらず海外でも人気が高まっています。
その可愛い子犬だけに絞ったスマホケースがこちら。
「白象黒牛図屏風」の子犬だけにフォーカスした手帳型スマホケース
白象黒牛図屏風の子犬が主役!
このスマホケースは、白象黒牛図屏風の中で、黒牛に寄り添うように描かれた子犬が主役のスマホケースです。
まるで屏風から飛び出したかのような子犬の姿は、見ているだけで心が和みますね。
ふわふわとした毛並み、好奇心いっぱいの瞳、愛らしい仕草…子犬の表情や動きまで、細部まで丁寧に再現されています。
ワンコ好きにはたまらないスマホケースでは無いでしょうか♪
このスマホケースを手にすれば、長沢芦雪の魅力を再発見することができるかも?
白象黒牛図屏風だけでなく、芦雪の他の作品にも興味を持つきっかけになるかもしれませんね。
また、友人などとの会話のきっかけにも。
もし話題になったら長沢芦雪の魅力や白象黒牛図屏風のすばらしさを広めるチャンスです♪
もちろん、スマホケースとしての機能性もばっちりです。
傷や汚れからスマホを守り、衝撃を吸収、カードポケットも勿論備わっていますよ。
サポートされているスマホもiPhoneだけでなくAndroidの各人気機種にも対応してくれています。
人と違う、個性的なスマホケースをお探しの方におすすめです。
周りの人から注目されること間違いなしの、ユニークなデザインです。
長沢芦雪の子犬のスマホケースで、あなたの毎日を楽しく過ごしましょう。