日本絵画の巨匠シリーズ、人気の国芳柄!
江戸末期に活躍した浮世絵師、歌川国芳の浮世絵のれん<金魚>です。
水中の生き物たちをユーモラスに擬人化した、国芳の浮世絵シリーズ「金魚づくし」をモチーフにした暖簾です。
お酒を飲んだり、踊りを踊ったり、人間のように陽気に過ごす金魚たちが可愛らしく楽しげな絵柄。
国芳ならではのユーモアと画力が、お部屋に小粋な雰囲気をプラスします。
150センチ丈で、通路の目隠しやお部屋の間仕切りなどにも最適です。
涼しげなデザインで、夏のインテリアとしても素敵です。
カラーは黄と紺の2種類。
中央にカットラインが入った割れなしタイプです。
お好みでカットして2つ割れのれんとして、そのまま使ってタペストリーにしてもおしゃれです。