浮世絵切手から生まれた不思議な魅力のハンドメイドネックレスをご紹介します。
江戸時代の粋を凝らした浮世絵はどれも鮮やかな色彩と繊細な描線で当時の人々の暮らしや文化を今に伝える貴重な存在。
そんな浮世絵を起用した切手を使ってユニークなネックレスをハンドメイドで作成した、数量限定のアクセサリーです。
浮世絵切手で作ったハンドメイドのネックレス
浮世絵を忠実に再現した切手を違和感なくデザインに落とし込んだ、このハンドメイドのネックレスは、まるで小さな芸術作品のよう。
レトロな色彩と伝統的な技術が融合した、唯一無二のデザインは見る人を魅了します。
デザイン自体はとてもシンプルなので、どんな服装にも合わせやすく普段使いにもぴったり。
洋装はもちろん、和装にも合わせることができそうですね。
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商品写真を見ると、「歌川広重 六十余州名所図会 河内 枚方 男山」が確認できます。
採用されている切手は2016年7月29日発行の「浮世絵シリーズ 第5集」の82円郵便切手の右上の切手だと思われます。
この切手シートが発行された数は80万枚しかありませんので、割と最近の切手ではあるものの、なかなかに貴重なものと言えそうです。
浮世絵切手もネックレスも数限定なので気になる方はお早めに決断されると良いでしょう。
浮世絵切手が好きな方や個性的なアクセサリーを探している方におすすめです。
浮世絵切手ハンドメイドネックレスで、浮世絵切手の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいですね♪