様々な浮世絵でデザインされた、がま口タイプのたすき掛けバッグ

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日本の伝統的な浮世絵をデザインに取り入れた魅力的ながま口タイプのたすき掛けバッグをご紹介します。

がま口の開閉部分が特徴で、使い勝手の良さと美しさを兼ね備えたアートで汎用的なバッグとなっています。

さまざまな有名な浮世絵師の作品がデザインに施されており、日本の伝統的な美を取り入れたアクセサリーとして、ファッションアイテムとしても人気があります。

様々な浮世絵でデザインされた、がま口タイプのたすき掛けバッグ

様々な浮世絵を取り入れたユニークなデザインのたすき掛けバッグです。

風呂敷を使ったようなデザインになっている等、和柄に合わせたスタイルとなっています。

使われている浮世絵は歌川国利のしんぱんねこ尽や、歌川国芳の猫飼好五十三疋、(おそらく)尾形光琳の風神雷神図、歌川国芳の相馬の古内裏(がしゃ髑髏)、同じく国芳の宮本武蔵の鯨退治などなど名作の浮世絵がうまくデザインに落とし込まれています。

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がっぽりと大きく開くがま口の開閉仕様ですが、しっかりとチャックで閉じる事が出来るので中身がこぼれ落ちる心配はありません。

さらに、バッグ自体の形状も広くて奥行きがあり、必要な荷物をしっかりと収納することができます。

そのため、日常のお出かけや旅行など、様々なシーンで活躍することができます。


がま口タイプのたすき掛けバッグは、その和風デザインが持つ独特な雰囲気が魅力の一つです。

浮世絵のモチーフを取り入れたデザインは、日本の伝統的な美意識を感じさせるものであり、着物や和服との相性も抜群です。

そのため、和装の場においてはもちろん、洋服とのコーディネートにも取り入れることができます。

和と洋の融合が生み出す新しいスタイルを楽しむことができるのです。

日本の伝統文化を現代に蘇らせる一環としても注目されており、その魅力はますます広まっています。

海外の方へのギフトなどにも喜ばれそうですね。

ぜひ、浮世絵の世界を身に着けるために、このバッグを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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