陶芸家・江添三光が開設した洸琳窯で制作された鳥獣戯画デザインのフラットスクエアな有田焼の渕立長角皿

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詫び寂び、静寂、自然のままの美しさ、他とは違う特別なもの。

日本人だからこそ惹かれるものって結構ありますよね。

今日はそんな日本人だからこそ感じる、美しいフラットスクエアな有田焼の渕立長角皿をご紹介します。

食卓に遊び心を。洸琳窯×鳥獣戯画の有田焼長角皿で、いつもの料理をアートに

陶芸家・江添三光が開設した洸琳窯で制作された鳥獣戯画デザインのフラットスクエアな有田焼の渕立長角皿
いつもの食卓に、ちょっとした遊び心をプラスしてみませんか?

今回ご紹介するのは、陶芸家・江添三光が開設した洸琳窯で制作された鳥獣戯画デザインの有田焼長角皿です。

実用性は当然ながら他に見ないユニークで特別なお皿で、日常に和アートをプラス出来ますよ。

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有田焼×鳥獣戯画、伝統とユーモアの融合

食卓に遊び心を。洸琳窯×鳥獣戯画の有田焼長角皿で、いつもの料理をアートに
有田焼は古くは伊万里焼の中に含まれていた技術で、実に400年以上の歴史を持つ日本を代表する磁器の1つ。

その美しい器に日本最初の漫画と言われる鳥獣戯画が描かれたこちらの長角皿は、まさに伝統と伝統の融合。

この長角皿を手に取れば、自然と鳥獣戯画の世界に引き込まれるはず。

ウサギやカエルたちが今もにも動き出しそうな繊細な筆致に思わず見入ってしまうかもしれません。

陶芸家・江添三光の技が光る、洸琳窯の作品

陶芸家・江添三光の技が光る、洸琳窯の作品
この長角皿を制作したのは陶芸家であり伝統工芸士にも認定されている江添三光が開設した窯元・洸琳窯。

江添三光は京都府の泉涌寺昇峰窯や、愛知県瀬戸市の石泉窯で修行したのちに、長崎県で波佐見焼・有田焼の伝統を受け継ぎ、今でも常に新しい表現に挑戦し続ける注目の現代陶芸家です。

和ならではの風合いはそのままに、柄やスタイルを現代の食卓に合うようモダンなデザインの器を数多く生み出しています。

フラットスクエアな形状、使いやすさも抜群

有田焼×鳥獣戯画、伝統とユーモアの融合、フラットスクエアな形状、使いやすさも抜群
フラットスクエアな形状は盛り付けやすく使いやすさも抜群。

焼き魚や卵焼き、刺身やお寿司などを盛り付ければ、いつもの料理がワンランクアップ。

或いは餃子やフリットなど、焼いたり揚げたりした料理に合いそうです。

和食だけでなく、洋食や中華にも合わせやすい万能な器なんです。

渕立のデザイン、料理を美しく引き立てる


渕立のデザインは、料理を美しく引き立てるだけでなく、ソースや汁気のある料理も安心して盛り付けられます。

渕立があることで、料理が立体的に盛り付けられ食卓にリズム感が生まれます。

1つあるだけでも重宝しますよ。

日常使いから特別な日まで、食卓を彩る

洸琳窯の鳥獣戯画フラットスクエア渕立長角皿
普段使いはもちろん、おもてなしの席でも活躍してくれる、この長角皿。

食卓に並べるだけで、会話が弾むこと間違いなし。

「せっかくなら、特別な器で食事を楽しみたい」そんなあなたに、ぴったりの長角皿です。

いつもの食卓が、ちょっと特別な空間に変わります。

伝統と遊び心を、あなたの食卓に

洸琳窯×鳥獣戯画の有田焼長角皿は、ただの食器ではありません。

伝統と遊び心が詰まった、アート作品です。

毎日の食卓に、ちょっとした遊び心と、豊かな物語を添えてみませんか?

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