江戸の猫たちを伝統工芸×シンプルモダンにデザインした、印伝がま口財布<歌川広重・猫づくし>

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江戸を代表する浮世絵師歌川広重の奈良印伝が口財布<猫づくし>です。

江戸時代末期に活躍した浮世絵師、広重の代表作のひとつ「浮世画譜」をモチーフにしたがま口財布です。
愛らしい猫の姿を、繊細な印伝で表現。

印伝とは、鹿革に漆で模様をつけた、甲州に400年以上伝わる伝統工芸。
日本が誇る革工芸に麻生地を組み合わせ、和洋どちらの装いでも使いやすいシンプルデザインに仕上げています。

小物の整理に便利なポケットを備えた他は、フリーに使えるミニマルデザインだから、
お財布としてはもちろん、スマートフォンやコスメの収納など、幅広い用途に使えます。

ネコ好きな方、日本の美術を愛する方へのギフトにも最適です。


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