歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした磁器製の和風レトロな手洗器

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本格的なDIYを楽しむ方で和風レトロにこだわっている方、必見。

日本美術界の巨匠、歌川国芳の代表作の1つである「金魚づくし」をモチーフにした磁器製の手洗器です。

金魚が列を組んで泳いでるように見えるレイアウトと、盃型のユニークでレトロ感あるフォルムの手洗器がとっても可愛らしいですね♪

歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした手洗器


日本美術を代表する巨匠のひとり、歌川国芳の名作「金魚づくし」の様子をシンプルに描いた手洗器です。

珍しい盃型(お鉢型?)が美しい白磁気で作られ、その中に群れで泳ぐように金魚が描かれています。

水を張れば、本当に泳いでいるかのような感覚に陥りそうですね。

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とてもかわいいですが、自身で取り付けるには専門の知識や道具が必要です。

決してDIY未経験の初心者が出来るものではないので、設置したい場合は業者の方に相談するか、詳しい方にお願いしてください。

せっかくのレトロ感ですし、出来る事なら拘って蛇口もレトロ感あるデザインに交換したいところですよね。

リンク先の同じショップで販売されているようなのでレトロに合わせてデザインするのも粋だと思います。

洗面所は生活感ありますし、既製品の殆どはモダンで使いやすさ重視のものです。

毎日使うものなので使いやすさ重視は当然ですが、手洗器は洗面所に設置すると決まっているものではありませんし、お部屋の印象にも強く影響するエリアなので選択できるならしたいですよね。

せっかくの自分の住む家ですし、長く気に入って住んでいて楽しくなるようカスタマイズできるならそれが一番ですね♪

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